生活保護受給者の大半は性格も頭も悪いという残酷な真実。良質な受給者になる方法とは?

生活保護受給者の大半は性格も頭も悪いという残酷な真実。良質な受給者になる方法とは?

レイジです。

いきなりなんですが、生活保護受けてる人って性格も頭も悪い人がめっちゃ多いんですよ。

誤解がないように言っておくと、僕は某メンタリストのように、生活保護受給者は邪魔でしかないから消えるべきだという話をしてるわけではありません。

ただ単純に、僕自身が生活保護を受けていて、生活保護受給者には頭が悪く、性格も悪い人を沢山見かけるという話です。

実際にデータを取ったわけでもないですし、生活保護受給者の存在自体を否定するわけでもないです。

僕が感じた事を羅列していくだけの記事ですので、それをご理解した上で読んでいただけると幸いです。

頭が悪い

ここでいう頭が悪いというのは、IQが低めだという話です。

自分から生活保護である事をオープンにしてサンドバッグになりに行ったり、目の前の利益に夢中になり、長期的な事を考えられず、軽率に犯罪行為一歩手前の行動をしたり、自分から信用を損なうような行いをする方が沢山います。

反論したい人の気持ちもわかりますが、冷静に考えてみてください。

自分でお金を稼げる人、つまり優秀な人は生活保護なんて受けなくても生活ができるじゃないですか。

生活保護を受けるということは一生「生活保護受給者であった」というタトゥーが刻まれることに他ならないわけです。

そして、そのタトゥーが刻まれた状態の人間を相手にしたい人など、今の生活保護に対するイメージが厳しい世の中だとかなかなかいません。

社会地位や信頼を失い、仕事にも恋愛にも、とんでもない悪影響が生活保護を受けると出るわけです。

いうなればこれってハードモード突入ですよね。

「生活保護」という、犯罪者にも近いレッテルを、ゲインロス効果、ギャップ効果を狙って操作するつもりなら良いですが、そんなのは1ミリも意識せずに生活保護である事を公にしている事が多いです。

心理現象の1つに「ゲインロス効果」というものがあります。ゲインロス効果とは、簡単に説明すると、人の心理状況において、プラスとマイナスの変化量が大きいほど、人の心に影響を与える度合いが大きくなる効果のことを指します。つまりは、相手に対して、最初にマイナスの印象を与え、その後にプラスの印象を与えた方が、より良い好印象を抱かせることができる、ということです。

 

ゲインロス効果とは?

また、少々話が逸れますが、生活保護には精神疾患者が多いです。

そして、この生活保護で精神疾患がある事を公にするのもメリットよりデメリットの方が大きいのです。

これ、わかってない方マジで多いんですよね。

信頼できる人にのみ話すなら良いですが、Twitterのプロフ等に書いてある方は何を考えているのでしょうか。

病気の人同士で繋がりたいならわかりますが、そうではない場合、精神疾患というのは一般的に見て「ヤバい奴」でしかないので、言う必要性が皆無です。

 

僕はいきなり人を殴る可能性があるけど仲良くしてね(^^)

というプレートをぶら下げて歩っているようなものなのです。

これ、精神疾患持ちの生活保護受給者は皆知らず知らずやってるんですよ。。。

でも、仕方ないんですよね。

だって、頭が良かったら何かしら働けてる人がほとんどなんですから。

頭が悪い人が生活保護に集まるのは至極当然のことです。

また、僕の言ってることがしっくりこない方は、ひろゆきさんの「一発で『頭の悪い人』を見分ける方法」を参考にすると良いですね。


性格が悪い

生活保護受給者は頭のみならず性格も悪いです。

特に、40〜60代程の生活保護受給者の性格の悪さは異常です。

働いてもいないくせに妙に上から目線で、お世話になっている役所でも傲慢な態度を取り、挙句の果てには何の努力もせずに生活保護費を増額しろだの喚き散らします。

実際、役所の生活保護課(生活支援課)に行くと、そこそこの確率でこの性格の悪い受給者を目にする事が出来ます。

役所が生活保護法に則り手続きをしているのにも関わらず、俺は働けないから就労指導は受けないだの、ペットを飼いたいから引っ越し費用を出せだの、こんな事を言い出す奴がガチでいます。

勿論こんなのがまかり通るわけもなく、役所が申し訳なさそうにやんわりと論破すると、

「これは人権侵害だ!」

「生活保護受給者だからって舐めてるだろ!」

と、めちゃくちゃ頭が悪いセリフを言い出します。

人権侵害ってセリフをリアルで聞いた時は笑いそうになっちゃいましたね。そのセリフ使って良いのは中学生までですよってね。

しかし、何故こうも生活保護受給者には性格が悪い人が多いのでしょうか。

それは、頭が悪く、能力がないために、辛い人生を歩んできたからです。

頭が悪くて能力が低い人は、学校や職場でイジメに遭いやすいです。容姿が悪かったりした場合は、更にイジメに拍車がかかるでしょう。

イジメられた人は、

「自分は社会から嫌われているんだ…何にも悪い事をしてないのに…こんなの許せない!この社会に復讐してやる!」

と、性格が捻じ曲がります。

頭も悪く能力もなく、性格も悪い人は、働くことなんて到底出来ないので、生活保護へと辿り着くわけです。

で、そこでも

「俺はこんなはずじゃないのに!社会が悪いんだ!暴れてやる!」

と、客観的に見て迷惑極まりないドチャクソ性格が悪い人間になるわけです。

皆さんは、日本の40代独身男性の幸福度は世界最低レベルだと言う事をご存知でしょうか。

これに限らず、独身で年が行ってる人は大体幸福度が低いです。

辛い人生を歩んできて、誰にも必要とされなくて、最底辺まで落ちて、それで年だけ重ねていったら、性格が悪くなってしまうのはほぼ必然と言えるでしょう。

もしかしたら、芸能人やインフルエンサーのアンチ活動をしているのは生活保護受給者だったりするかもですね。チー牛煽りを広めたのも性格の悪い生活保護受給者であることは知る人ぞ知る。

非正規雇用が生活保護を煽り散らかすように、弱者を煽るのは弱者というわけですね。

 

人を傷つけて充足感を得る人間には吐き気がします。辛いのはわかりますが、だからといって無意味に人を傷つけたらダメでしょう。やってる事は通り魔、つまり犯罪者と一緒ですよ。

お前はどうなの?

ここまで生活保護を受けている人達のことをボロカスいうと、

 

じゃあ生活保護受けてるお前はどうなんだよ?頭良いの?性格良いの?笑

 

という意見が飛んできそうです。

これに対しての回答も用意してあります。

良くも悪くも普通でしょう。こうして「頭が悪い人」が見抜けている時点で、少なくとも悪くはないかと。

しかし、僕が自分の力で自立するわけではなく、生活保護まで陥っているのは事実なので、賢いとは断言できません。

また、この年でこうしてブログ運営が出来ているのも、馬鹿ではない判断材料になりそうですよね。

性格

悪くないでしょ。ここまで僕が説明した「性格が悪い人」の話を読んだ方であればわかるはずです。

生活保護受給者には賢くて良い人もいる

ネガティブな話ばかりしてしまいましたが、生活保護受給者の全員が全員頭が悪かったり、性格も悪いということはありません。

賢くて性格も良く、順調に人生を歩んでいたものの、とんでも不幸なトラブルが起きて、たまたま生活保護になった方だっています。

また、仮に頭が悪くても、今までの人生で環境に恵まれ、性格が良いまま育つも、頭の悪さ故に受給者になってしまう方だっています。

そのため、生活保護受給者はクズだと片付けてしまうのは間違いがあると言えます。

今の世の中では生活保護叩きが蔓延しているので、一般の方からは良い受給者なんていないと思われがちですが、普通にいますからね。

性格が良い受給者になるには?

残酷なことに、頭が悪いのは生まれつきの要素が強いですが、勉強すれば多少はマシにはなります。

問題は性格です。

性格が悪い受給者のせいで、生活保護の世間からの印象は悪くなりますし、様々な人が被害を被りますし、何かを生み出すわけでもないですし、この世の害でしかありません。

しかし、性格が悪い人をいきなり良い人に変えるだなんて、そんなのロボトミー手術でもしなければ不可能です。

ただ、性格が良い人のフリならできます。

実際、本当に性格が良い人なんてこの世に殆ど存在しません。

でも、性格を良く見せる事ならできます。

そして、性格が悪い自分を見せつけるよりも、性格が良い人間を演じた方が、人生が生きやすくなるのです。

人間は社会的な生き物のため、孤独だとどうしても幸福度が下がります。

でも、良い人なら人は寄ってきますよね。そういうことです。

では、性格が良い受給者改め、性格が良い受給者のフリをする方法ですが…

『悪口を言わない、謙虚になる、感情的にならない』

この3点さえ意識してもらえばとりあえずは大丈夫です。

詳しいことは下記の記事に書いてあるので、そちらをご覧ください。



性格は矯正しよう

なかなかキツめの内容になってしまいましたが、決して正論を言って皆さんを煽り散らかしたいわけではなく、アドバイスとしてこの記事は書かせていただきました。

頭が悪かろうと、能力がなかろうと、性格がマシになれば、生活保護でも仲間が出来ますし、十分に豊かな暮らしをする事が可能です。

お金持ちの孤独な人よりも、生活保護で仲間が沢山いる人の方が幸せですよ。

だから、自分に自信がない方はどうか思い詰めないでください。自分が不幸だからって調子乗ってる人は反省しましょうね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。