【涙腺崩壊】陰キャラキモータが初めてラ◯ホテルへ行った結果がヤバすぎた…

【涙腺崩壊】陰キャラキモータが初めてラ◯ホテルへ行った結果がヤバすぎた…

※この記事にはエグい量の下ネタが含まれております。また、Googleさんから有害コンテンツと見做されないために隠語を使いまくります。

レイジです。

先日、初めて「ラ◯ホテル」なるものに行ってきました。

つい最近彼女ができた云々という記事を書きましたが、本当に陰キャラとは思えないほどの圧倒的スピード。一体何があったんだと驚いた方も少なからずいるのではないでしょうか。

 

今回は、陰キャラ、無職、キモータなどなどの負の要素を詰め込んだ男がDTを卒業すべくホテルに挑んできた話です。

この記事によって、経験者の方は嘲笑の意で楽しんでいただき、未経験の方は教訓にしていただければ幸いです。

スペック(?)

今回はそういう系の記事なので、皆さんがイメージしやすいように両者の身体的特徴&雰囲気をあらかじめ書いておきます。

僕:20歳、無職、キモータ、陰キャラ、痩せ型、身長170cm、女性経験0

彼女:20歳、大学生、清楚系、美少女、身長160台後半、Eカップ、男性経験無し(デートは有り)

と言ったような感じです。

僕は陰キャラキモータの冴えない男と言った感じなのですが、彼女の場合は主観的に見ても客観的に見ても、モデルやアイドルができるくらいにはルックスが良いです。

そのため、隣を歩いているとお姉さんに連れ回されてる駄犬感が出てしまいます・。・;

経緯

そもそも何をどうしたら陰キャラキモータが出会って数週間でホテルへとたどり着けるのでしょうか。

これの大きな要因としては、彼女の性欲が強すぎた点があります。

どれくらい強いのかというと、毎日刺激が強めなナニーをするくらいには強いのだとか。

最初出会った時は「男の人が怖いんです…泣」という感じだったので、自分もそういった話題をすることは避けていたのですが、ある日彼女に「本当に性欲ないの?」と問いかけられ、その問いに対して

 

まぁあることにはあるかも…というか彼女さんじゃないとキツイかも…
なんか彼女さんと出会ってから一人でナニーが出来なくなったし…

みたいな返答をしたら、急に彼女が通話しながらナニーを始めたところから全てが解き放たれた感があります。

僕は「俺でオ◯ニーはしちゃダメだで👽」で有名なネカマに釣られたsyamuさんを知っていたので、キモータの僕の声でしてるとか言われてもガチで信じられませんでしたが…

兎にも角にも、その流れに伴ってホテルに行くことになったという感じです。

一日目(集合)

今回も前回に引き続き、二日間にわたってストーリーがあります。

僕と彼女の家はそこそこ離れています。そのため、会う際は特定の場所で待ち合わせをすることが多いです。

集合時間は10時で、とある駅前で待ち合わせをすることになっていました。

僕は早めについたので、近くの公園を物色していたのですが、彼女は時間になっても来ません。

というのも、彼女はADHDのせいかいざ知らず、時間間違いや遅刻が非常に多いのです。(ちなみにこれは僕も同じです)

結局、彼女は30分ほど遅れて待ち合わせ場所にやってきました。やれやれ笑╮(´•ω•)╭

ネカフェ

集合したらネカフェに向かいます。

なぜネカフェかというと、遊ぶお金をろくに持ち合わせていない僕からしたらネカフェくらいしか選べなかったのと、単純にネカフェでイチャついてみたいなという陰キャラ特有の願望があったからです。

ネカフェの部屋なんですが、これはリビングルームなるものを選びました。かなり広い上に、料金も三時間で1000円ほどと安いのでお得だと思います。

部屋についてからは、彼女は漫画を読み、僕はスマホをぽちぽちしていました。ネカフェお決まりの無料アイスやジュースもあったのは嬉しかったです。が、特段決まってやることなんてのはありません。(そもそもネカフェってくつろぐ場所ですから…)

さて、ある程度時間が経つと、お待ちかねの時間がやってきます。

そう、イチャイチャタイムです!!!

記憶が飛んでいるため事細かには書けなく、印象に残っている部分だけ書いていくのですが…

まず初めに、準備運動がてら頭を撫でてもらいました。これが気持ちいい。当たり前ですが、僕にプライドなんてものはありません。

次は太ももに顔を埋めます。そこでスーハーするのがこれまた最高なんです。できることならこのまま永眠したいくらいには…

その後も胸に耳を当てて心音を聴いたりして(←これめっちゃ良い)一通りイチャイチャした後…

服越しにπを揉みました。。。

それがどうした?と思う読者の方もいるかもですが、僕にとって服越しであれ女性の胸に触れるというのは初めての経験だったわけです。

それはもう、2週間ほど前までは手すらろくに握れない人間だったわけですから、テンションが上がるというのも当然でしょう。

そこから何やかんやあって、ノリかわかりませんがなぜか…

耳を舐めてもらいました。。。

πを服越しに揉んだ時もヤバかったのですが、これはもっとヤバかったです。

どれくらいヤバかったのかというと

 

ンハッオフゥ..ハァァン..ンッハァッキモチィッ

みたいな、喘ぎまくってるガチキモータと化していました…

ネカフェの部屋は防音仕様ではなかったため、声は全部漏れていたと思われますが、そんなことは知りません。聞いてしまった人は運が悪かったということでしょう。

そんなこんなで三時間ほどネカフェでイチャイチャしていたのですが、帰り際トイレに寄ってパンツを確認したら若干ウパーがスプラッシュしていました…

ラ○ホテル到着

※ここら辺からガチで記憶曖昧です。

ネカフェを出たらホテルへと向かいます。何度も申し上げるように、僕はマジでお金を持っていないので、バリバリ都会のホテルというよりかは、若干寂れたホテル街へと向かいました。(ちなみにここは彼女が見つけてくれました)

ホテルに行く途中、彼女からのど飴をもらったのですが、これ、伏線だったんですよね…

ホテルの近くに来たら、ホテル内で食べる飯を確保するためにスイーツ店&コンビニに行きました。

僕はお金がないのでスイーツは買わずに、彼女からもらったマリトッツォを乞食させていただきました。彼女もお金がないはずなのに、こうしてお恵みをいただけるのはありがたい限りです…コンビニでは勿論自腹で買いました。偉いですね。

さて、飯を確保したらいよいよホテルです。

そして、ホテルのお金は割り勘です。男が全額出すのが当たり前なんて、そんなこと貧乏人の無職受給者にできるわけもありません。。。

ホテルに着いてまず目に入ったのが部屋番号が割り振られているパネルです。ネットで軽くしか見たことがありませんでしたが、情報通りで「遂に来ちまったか…」とテンションが上がりました。

ホテルの部屋、僕達の場合は500番〜と5階の部屋でしたので、エレベーターを介して移動していきます。

部屋の前に着くと、ドアの頭上で部屋番号のパネルが点灯していることに気が付きます。これもなかなかにテンションが上がりました。

さて、部屋に着くと、そこには想像よりラ◯ホテル感がない空間が広がっています。本当、普通のホテルって言われても納得しちゃうような感じでした。

馬鹿でかいベッドを勝手に堪能し、部屋の物色が終わったところで、一階に置いてあった乞食飯を取りに行きます。

なんとも、ポップコーンやうまい棒が数量限定とはいえタダで置いてあったんですよね。乞食マンの僕からしたら、タダという言葉ほど魅力的なものはありません。

しかし、部屋を出ようと思ったところでトラブルが…なぜか部屋が開かないのです。

二人で「閉じ込められたwww」と笑いあっていたのですが、本当に脱出法がわかりませんでした。

どうも、loveホテルの部屋から出る際には、部屋に取り付けられている電話から一階のフロントへと連絡をする必要があるそうです。

これ、ガチでめんどくさいなぁと思ったのですが、そうでもしないと人によっては「行為中に見られたら…」という心配感が募ってしまうからなのでしょうね。

部屋から脱出したら乞食飯を確保し、その後は部屋で飯を食べたり、カラオケをしたりと言った感じで、特にそういう気を見せるわけでもなく、緊張するわけでもなく、少なくとも僕は適当にくつろいでいました。

また、このカラオケにはアニソンがろくに入っていなかったため、カラオケ大好きマンの僕としては結構悲しかったです。アニソンが使えないオタクなどただの雑魚です…

初エッッッッ

時刻は18時を廻った頃でしょうか。

軽くご飯も済ませ、カラオケも終わりました。

いつ来るのかと心の奥底に期待を秘め、時を待ちます。

すると、彼女は徐にベッドに移動し…腕を広げ…

こう言い放ったのです!!

おいで〜〜〜

 

キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!!

あああああああ!!!!!!!!!

こんなことをされては、抗える人間などいません。僕は颯爽と胸に飛び込みます。

しばらく同じ姿勢で彼女の体温を感じます。心音が心地よい…そこから、服越しに胸を揉んだりして体を慣らしていきます。

さて、ここからは記念すべき大イベントを執り行います…

それは…キスです。

初めてのキスは、自分から持ちかけました。

陰キャラの僕が自分からそのようなことを持ちかけることができた理由ですが、それは前日に彼女から

キスをするときはレイジ君から言うように。あと敬語はキモータ感出るからダメ。

と言われていたからです。

僕も、まさか自分からこんなセリフを言うようになるとは思いもしませんでした。

そのセリフとは定番中の定番。

密着状態から彼女の顔を見つめての…

 

キスしていい?

 

です。

お互い初めてのキス、言い換えればファーストキスだったわけですが、それはもう興奮、感動の嵐です。遂に自分もここまで来たか…と改めて実感しました。しかも相手はこんなキモータが触れることすら許されないような、優しくて可愛くてスタイルが良い美少女…ヤバすぎます。夢見たいな話です。

ただ、よく同人誌にある「唇柔らかっ!」見たいな感想は出なかったです。多分、感触というよりかはシチュエーションに熱中していたんだと思います。

また、初だから当たり前なのかもですがディープなキスの際には歯が当たってしまいました。

正直、物理的な快楽はあまりありませんでしたが、そんなことよりも「好きな人と交わっている」というシチュ的な部分が気持ちよかったです。

キスが終わると、彼女が「首舐めてみてよ」と言ってきたので、首舐めに移りました。

これまた、美少女の首筋を舐めるというね…しかも、彼女は首が感じやすい体質なのか、喘ぎ声を漏らしており、それを見た僕はエッッッ!!!以外考えられず、喘ぎ声を聴きたいがためにひたすら舐めていました。

シャワー

戯れがひと段落したところで、シャワーを浴びます。順番とかよくわからないので、僕が先に浴びることにしました。

シャワーはどこにでもありそうな普遍的なものなのですが、お風呂となると、このブログの読者層の9割を占める陰キャラの皆さんが想像するよりも大きく、完全にイチャつくためのお風呂といった感じでした。

念入りに体とቻンቻンを洗ったら、待たせてるのも悪いのでささっとあがります。

さて、シャワーも浴びおえ彼女の元へと行くと…なんと寝ていました・。・;

まぁ、前日に寝れないだのなんだのいってたので、疲れてたのでしょうね。

寝顔が可愛すぎるので、正直「寝てるところにキスしてぇなぁ〜」と思ったのですが、無職紳士の僕はそれは良くないと踏みとどまり、ユサユサと体を揺らし彼女を起こしました。

なんやかんや彼女も目を覚ましシャワーを浴びたところで、再度続きといきます。

シャワー後

続きを始める前に、軽く雑談を挟みました。そこで、先ほどもらったのど飴が多少なりとも口臭ケアのような効能を含んでいたことを告げられました。あれは伏線だったんだなと…彼女曰く、僕の口臭は普通に臭いらしいです˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

それはそれとして、会話を挟みつつも、ベッドに落ち着いたら、早速服を脱がせにかかります。

しかし、どこから脱がせばいいものか…

よくわからなかったので、とりあえずタイツから脱がせました。

シャワー上がりなのにタイツ?と思う方もいるかもですが、これは彼女曰く「童貞オタク君なら美少女のタイツを脱がしてみたいでしょ」とのことで、ありがたく脱がせていただいた所存でございます。

タイツを脱がした感想ですが…ぶっちゃけ特に感じたことはなかったような…はい、すみません。着衣、着脱の良さがわからないオタクなんです。

タイツを脱がしたら、今度は上を脱がしていきます。

上着→ブラの順番で脱がせるわけですが、DTの僕にそんなこと早々できるわけもなく、なんかモタモタしていました…

さて、いよいよこの世の全ての男が待望していた、生πを拝む瞬間がやって参ります。

初めての女性のπ…あの光景は忘れもしません…

ブラ越しに見る彼女のπもエッッだったのですが、あらわになった彼女のπを見たときは、触ってみたいという気持ちでいっぱいでした。

大きくて、綺麗なチ首…「揉んでいい?」と聞いてから、いざ手を伸ばします。

これがもう、めちゃくちゃ柔らかい。モチモチのフワフワです。最高すぎます。これが女性の体だということを、僕の脳は一瞬で察知し、気付いた時にはウパーが漏れていました…

しかもです。女性の胸の中央にはチ首があります。これがまたまたエッッなんですよね…触ってみると、男のそれとは明らかに違うことがわかります。

そして!僕の長年の夢であった!あれがやってきます!!!

それは…

πを吸うことです!!!

うおおおおお!!!!乗り込めえええええ!!!!!

…感想としては、このまま死んでもいいと思えるくらいには最高でしたね…「幸せ」という言葉以外に、あの感情を表す言葉が見つかりません。

その後は胸を吸ったりいじったり、と思いきや首を舐めたり…キスをしたり…

興奮が最高潮になってきたところで、下を脱がしにかかります。

彼女は下着にこだわっていたらしいのですが、野獣と化したキモータには気付くことができませんでした…そんなことより「凹をみたい!」という気持ちでいっぱいでした。

下を脱がすと、自分がネットで知っていた凹よりも、断然綺麗な凹が出てきました。

これはおそらく、彼女が未経験なのが関係しているのだと思われますが、凹よりπの方が好きな僕としても拒否反応は出ることなく、マジマジと見つめることができました。(処○膜も確認できた)

そこから、彼女に確認をとり、凹に触れ、流れるように指を入れていきます。

想像より中はキツく、暖かく、これもまた味わったことのない感覚で、このときは興奮というよりも知的好奇心や気遣いの方が大きかった気がします。そのため「初めて女性の凹に触れているのに立ってはいない」という、謎のキモータがその空間には存在していました。

恐る恐る指を中に入れ、本数を増やしたり、気持ち良さそうなところを探してみたり、その都度彼女に問題はないか確認を取っていました。(あとここらでパンツ脱いだ)

でも、特段彼女は気持ち良さそうではありませんでした。僕自身ど素人なので仕方ないのかなと思ったのですが、どうやら彼女は家で毎日過酷なナニーをしているため、凹に耐性がついていたらしいです。エッチな美少女は実在したというわけですね。

とにかくこのときは「早く繋がりたい」という生殖本能がこのときはやばかったです。性欲というよりかは、「大切な人を手に入れたい」「自分の物にしたい」みたいな感情でしょうか。ቻンቻンを入れたらクッソ気持ちいいんだろうなぁとも思いましたが

素人目ですが、彼女の凹が十分に濡れているのを確認したらコンドムさんをつけ、ቻンቻンを入れる準備をします。この時「なるべき傷つけたくないな」と思ったので、部屋の端にあった自販機(?)でローションを購入しました。

DT卒業!?

ቻンቻンにローションを垂らしたら、彼女の凹に押しつけていきます。もちろん、入れる前に確認は取ります。

この時彼女が

 

もう君でいいかなぁ…私のこと好き?

みたいなことを言ってて、これはつまり「私をこの先も大事にしてくれる?」というニュアンスだったわけです。

しかし、この時僕は興奮してたのもあって、若干「(俺のことあんま好きじゃないのかな…)」と思い込んでいましたが、後々聞くとやはり良い意味でのニュアンスだったようです。

兎にも角にも、僕の答えは一択です!

好き!

 

と言い放ちました。

すると彼女からのお許しが…出ました!

恐る恐る挿れていきます…

神様!ありがとう!!!!

 

・・・

 

・・・

 

入らない…

なんということでしょうか。処○膜があって入らないとかではなく、場所がわからずに入りません。

お互い未経験だと入れる場所がわからなくなると聞いたことはありましたが、まさかこうなるとは思いませんでした。

ちなみにですが、僕は事前勉強をほとんどしていません。そのため、このような時の対処法もわかりませんでした。

しばらく粘りましたが、何回やっても入りません。

仕方ないので、ス・マターに切り替えることとしました。

でも、ス・マターをやっても出る気配がしません。ここらで、僕がチローであることが判明してしまいました…なんてこった…

どちらも陰キャラで寂しさを埋めるために過酷なナニーをしていたせいで、あまり感じないという…

でも、シチュ的な意味で擬似セッッッみたいな感覚が味わえたのはよかったです。

ス・マターでは出ないことが判明したので、テコ機をお願いすることとしました。

彼女は男性のቻンቻンなんて握ったこともなく、耐性もないわけですが、ぎこちないテコ機&ቻンቻンを直視できずに目を背けている顔が…そそりましたね。

でも、下手なものは下手なわけです。男女の体の違いなんて一生理解し合えないのですから。プロならいざ知らず、素人同士ならなおさらです。

テコ機が終わったら、今度はフェラーリをして貰いました。僕は行為の中で、同人誌や動画で見る分にはフェラーリが一番好きなんですよね。だって、普段は済ました顔してる女の子がቻンቻンなんて咥えてるの、最高に良くないですか?(勘違いがないよう述べておきますが、強要したわけではありません)

彼女はこのときまだቻンቻンを直視できなかったので、僕が目を瞑ってる彼女の顔にቻンቻンを押し付けるような形になったのですが、これはこれで最高でしたね。可愛いですし、嗜虐心をそそられますし…書いてて立ってきました。

ቻンቻンを押し付けると、彼女が舐めるわけですが…この時の快感は本当に半端なかったです。舌の動きという予想できない動き、なおかつ強弱がつけられる動きがマジで気持ち良すぎて「ンハァキモチィ!アァッキモチィ!」とクッソ情けない声を出してしまいました。

もっと気持ち良くなりたいので、彼女の口にቻンቻンを押し込んでいきます。

ああ気持ちいぃ〜と思ったのも束の間、鋭い痛みが走ります。

これもあるあるなのかもですが、フェラーリで歯があたっちゃうやつですね。特に、彼女は口が小さいのでなおさらあたってしまうようです。僕のቻンቻンは小さめなのでいけるかと思ったですけどね˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

その後も再度テコ機を挟んだりして、耳舐めをして貰いました。

しかもこの耳舐め、囁きありです。どんなことを囁いてもらったのかというと…エチエチなASMRでありがちなお姉さんがサポートしてくれる系です。

特に彼女の

お姉ちゃんも好きだよ❤️ぴゅっぴゅしていいよ❤️

 

というセリフは、もうやばかったです。当たり前ですが、このセリフは僕の希望で言ってもらいました。決して彼女が自主的に言ってくれたわけではないのであしからず…

「ぴゅっぴゅ」の良さがわからない方に説明すると、この「ぴゅっぴゅ」というのは魔法の言葉なのです。僕は平常状態から、この言葉を聞いてわずか数秒でቻンቻンがバキバキの範馬刃牙になるくらいにはこれに弱いです。

それを大好きな彼女から言われたらどうなるでしょうか…彼女はお姉さんキャラにあまりにも当てはまりすぎています。しかも耳舐めを挟みつつです。

自分はひたすらቻンቻンを扱きつつ、彼女はひたすら耳を舐めて囁く…

いくらチローの僕とは言えこんなことをされては、、、出てしまいましたね。はい。彼女の腹部あたりに大量に出しました。最高でした…もうアレ無しでは生きていけない…そう確信した瞬間でした。

 

どっかのタイミングでπズリもしてもらったのですが、彼女のπが大きいにも関わらず、あんまり気持ち良くなかったです…二次元世界限定なのでしょうか…

試合が終わったので、お風呂に入る準備をします。僕は余韻に浸ってて気付かなかったのですが、彼女がお風呂を沸かしに行ってくれたぽいです。

お風呂が沸くまでの間、大量に消費したカロリーを取り戻すべく飯を食べます。

この時、部屋に設置されたモニターから料理を注文できたのですが、それがなぜか「無料」と書いており、僕達は色々調子に乗って注文しまくってしまいました。

しかし案の定、その「無料」は会員限定だったらしく、上げて落とされた僕達はそこそこ落ち込みました…

ただ、彼女がわざわざ会員登録をしてくれたおかげで一品無料となり、僕はうどんにタダでありつけました(彼女はラーメン)。感謝感謝🙏


 

お風呂

飯を食べたので、お風呂に入って体を洗うことにしました。もちろん、お風呂は一緒に、です。

ここまでくると、彼女の体にも少しずつ慣れてきます。目に入ってもハァハァ息を荒げるほどではなく、エッチだねぇ…wと思うくらいには余裕が出てきます。

体を流し、彼女とお風呂(湯船)に入ります。

お風呂の中で、彼女は背を向けて僕に寄りかかってきます。この時、僕のバキバキのቻンቻンがギュウッと圧迫されるのが、なかなかに気持ちよかったです。

そして、このቻンቻンが圧迫されている時に後ろからπを揉みしだくのが完全に”強者男性”という感じで…^^

π揉みを堪能した後は、向きを変えてもらいむしゃぶりつきます。

この時夢中になりすぎて溺れかけましたが、幸せだったのでOKです。

その後も風呂でキスをしたりπをいじったりとイチャイチャとしていたのですが、あまりにも彼女+お風呂の効能が強すぎたせいか、のぼせてしまい、一度お風呂から出ることとなりました。

僕はのぼせてしまったので「もうお風呂はいいかなぁ」と思っていたのですが、彼女が「そんなこと言わずに入ろうよ!」と言っていたので結局二度目のお風呂へ…結果的にこの選択は正解でした。

2回目のお風呂の際には、あの全DT憧れのπを背中に押し付ける行為をして貰いました。

あのπがムニュウって背中にのしかかる感覚…たまんないですね。

そんなこんなでお風呂を堪能しまくりました。やっぱりお風呂でイチャつくの、楽しいんですよね。

風呂上がり

お風呂を上がったら、お酒(梅酒)を交えたのち、またまたイチャイチャしました。もうずっとくっつきぱなしです。

ここまでくると、πいじりやキスも徐々にやり方がわかってきたような気がしなくもないような…良さげな顔をしていたような…すみません。僕男なので女性側の気持ちがわかんないんですよね^^;

お酒を飲んだ後にした彼女とのディープなキスは、良い意味で酒臭くてこれはこれでそそられました。ただ、相変わらず僕の口臭は臭いままです;;

就寝

ある程度落ち着いてきたら、お互いに寝る準備を済ませ、就寝しました。

この時、彼女がこっちを向くのではなく反対方向、もしくは仰向けになっていたのが悲しかったです…なんか「このまま離れちゃうんじゃないか」みたいな不安があって…僕ってキモータなのに無駄に女の子みたいな性格しているんですよね…

そのため、僕は仰向けになってる彼女の腕にくっつくという、これ彼氏彼女逆だろって現象が発生していました。

二日目(起床)

初めて女性と一緒に寝るという経験をしたわけですが、ぐっすり眠ることができました。

起床したら、まずは顔を洗い、飯を調達することとします。

この朝食なのですが、ホテルを予約する際に「朝食無料」との記載があったので、タダで食べれたんですよね〜笑

…と思っていた時期が僕にもありました。実際は、朝食は前日のうちに予約を済ませておかないと無料にならないとか…そのため僕は泣く泣くカロリーメイトを食べるのでした…

お風呂

僕はカロリーメイトで済ませましたが、彼女は普通に何かしらの料理を頼んでいた気がします(ちなみに僕は彼女が頼んだたこ焼きを乞食したので、正確にはカロリーメイト+たこ焼きです)

その料理が届く間、またまたお風呂に入ることとしました。

この際も先日のように、お風呂で彼女とのイチャイチャを軽く堪能しました。

風呂上がり

お風呂から上がったら、昨日の失敗を活かし再チャレンジといきます。

再チャレンジといえど、僕は無職兼紳士なのでいきなり「挿れていい?」とは訊きません。

首を舐めたり胸を刺激したり、僕なりに前戯を済ませてからのスタートです。彼女は乗り気じゃなかったけど

さて、「昨日のようにはならないぞ」とコンドムさんを着け…

 

着け…

 

られない…

なんということでしょうか。勉強不足&DTのあまり、コンドムさんすらろくにつけられないという事態に陥ってしまいました。

何度挑戦しても、別個体のコンドムさんを使っても、亀さんのあたりで引っかかってしまいます。

この瞬間、僕は

 

もしや自分は一生DTという運命(さだめ)なのか…?この世はなんて残酷なんだ…

 

と半ば信じ込んでしまうほどにはショックを受けていました。

でも、出すものは出さないとスッキリしません。

そのため、彼女のπを吸ったり、耳を舐めてもらったり…その間自分は必死に自分のቻンቻンを刺激して、なんとか出す寸前まで持ち込みました。

しかし、そのまま馬鹿みたいにその場で撒き散らすのでは面白みがありません。

ではどこに出すべきか…それは口です。

僕には昔から「口に出してみたい」という願望がありました。独占欲が刺激されるというか、こんな美少女が俺の体液を…というのが良いんです。

波が最高潮に押し寄せた時、彼女の口に発射します。感想としては…めっちゃ気持ちよかったですね。非のつけようがないです。またまた夢が叶ってしまいました。

そこから口に出した体液を吐き出させるべく、ティッシュを取るわけですが…なんと彼女は…飲んでくれましたね。証拠として口の中も見せてくれるという同人誌的シチュ…

この時僕は、顔では「お〜よくやるなぁ…^^」みたいな風貌を出していましたが、心の中では「あああああああもう好きいいいいいい///////」ってなってました。

でも、調子に乗るだけではなく「飲んだことによって体悪くしないかな…」とも思いましたね。じゃあ口に出すなよって話なんですが、気持ちいいから抗えないんです。許して( ; ; )

二度寝

その後彼女は歯磨きをして、二度寝タイムへと突入。僕もそれに伴い一緒に寝ました。

三時間ほど寝たわけですが、この間僕はひたすら彼女のπを吸っていて、赤ちゃんプレイをしているおっさんみたいになってました。

ここまでくると性欲というか、彼女に対して母性のようなものを覚えてしまっていて、吸ってると落ち着く、吸わないと不安になるみたいなレベルまで到達していたのです。

そのため、他の男性なら絶対しないようなこと…彼女のπを吸いながらスヤスヤと眠ってしまいました。これが本当に最高でしたね。オキシトシンの海に溺れてしまうんじゃないかって感じでした。

寝てる最中に寝ぼけてチ首を噛んでしまい、彼女が「イタッ…」と言ったりしたのですが、その後「大丈夫だよ…」と言って、ふたたび両者とも微睡の中へ…寝ぼけていても彼女は優しいことが証明された瞬間でした。

ホテルにいられるのは12時までなので、二度寝を済ませた後は、ささっと身支度を済ませてホテルを後にするのでした。

DTは卒業できず、変なコスプレグッズをつけられたりもしましたが、なんやかんやめっちゃ楽しかったです。

昼食

ホテルから出たら昼食を食べにいきます。

最初は中華料理屋に行こうと思っていましたが、うまく見つからなかったため、代替案としてラーメンを食べることにしました。

僕は地元宮城の特定のラーメン屋しか受け付けないタイプなのですが、ここのラーメンはちゃんと美味しかったです。でもやはり地元のラーメンには負けますね。地元のラーメンはなんであんなにうまいんだろうか…

ネカフェ

特に行く当ても金もないので、先日同様ネカフェに向かいます。

全く同じネカフェに向かったので、店員さんからは「うわ…またキモい声出すキモータがきたよ…」と思われてたかもしれませんね;;

部屋はまたまたリビングルームを選択。鍵付き完全個室は貧乏人にはきつかったです…

部屋についたら、ジュースを飲んだりアイスを食べたりして、よくありがちなweb漫画を読んだり、エッッ漫画を読んだりしました。彼女の頭おかしい要素の一つとして、エッッ漫画を嗜む点が挙げられるんです。

彼女を知ってる皆さん、すれ違った皆さんも、まさかこんな清楚系美少女感溢れる子がエッッ漫画を読んでレビューしているとは思わないでしょうね…クリムゾン先生の作品を読んでいたので良かったですが、知るかバカうどん先生の作品を嗜んでいたりしたら流石に引いていたかもしれません。。。

ふぅ…

お遊びはここまでです。待望のイチャイチャタイムへと突入します。

さて、いくらあたおかな僕としても、流石にネカフェで一線を越えるやばいことはしないだろうと。身の程を弁えてるつもりでした。

しかし、結局欲に負けてしまい…最初は服越しにπを揉んだりキスをするだけで満足していたのですが…パンツまで脱いでしまい…

仰向けになって、上から近づいてくるπに押し潰される…このまま圧◯したいなと思うくらいには最高でしたし、首を舐めてる際の喘ぎ声は本能を際立たせますし、指を吸ってもらった時の顔もエッッすぎでしたし、そもそも美少女なので顔を見てるだけで抜けますし、耳舐めピュッピュ連呼は最高ですし…

良かった記憶はたくさん詰まっているのですが、一番印象に残ったシチュは強引に抱き寄せてのベロチューに、腰をエアーで彼女の足に振るという…雄の本能を全開にすると、気持ちいいんですよね…

結局ネカフェにいる6時間のほとんどをエッッッに使ってしまいました…

もちろんパンツを脱いだわけですので出すものも出しました。それも2回も口に…最高すぎます。こんな幸福な無職キモータ、この世に存在していいのでしょうか…この世の全てに感謝🙏

散策

ネカフェを出たら、彼女おすすめの場所へと連れてってもらうこととします。

移動の際は電車を介したのですが、この電車内で隣り合わせで座ってる際に彼女が寄りかかってきてくれたのも、凄い幸せを感じました。

今まで、電車内でイチャついてるカップルを見ると羨ましくて仕方がなかったのですが、まさか自分が同じ立場になれるなんて…学生時代の僕に教えてやりたいですね。

移動の際も、手は繋ぎっぱなしです。初めて手を繋いだ時のような高揚感こそありませんが、好きな人に触れていられる安心感はずっとありました。

しばらく移動すると、さまざまなお店が立ち並んでいる、商店街をオシャレにした感じの地下街に着きます。

ここのイタリアンのお店でザ・貴族の食べ物と思われるメディオをいただきました。独特な香りこそするものの、チーズとハムとサラミをパンと混ぜ合わせて食べるあれは、まさしく至福のひとときでした。


 

別れの時…

楽しい時間は永遠には続かないものです。いつかはお互いの家に帰らなければなりません。

そして、僕と彼女の家はそこそこ離れています。会おうと思っても簡単に会えるものでもありません。

そのため、なおさら「この時間を失いたくない」という気持ちが強くなり…

路上だったのですが、それを察した彼女が

 

キスしていいよ

 

と言ってくれたので、周りの目も気にすることなく、僕はそのままキスをしまくりました。

「離したくない」「離れたくない」という気持ちが強すぎるあまりか、強引に彼女を引き寄せてキスをしていました。さながらそれはドラマのワンシーンかのようでした。

その後、僕は結局思いが爆発して…周りに大量に人がいる中、彼女に抱きしめられ、好き好き言いながら泣き喚いてました…ガチで恥ずかしい…

この時、僕は感情が昂っていたせいか変なツイートをしてたのですが、恥ずかしくてみれたものではありません。

そのまま僕はシクシクと泣きながら、帰路に着くのでした…

結局DTのまま!w

ホテルに行ったにも関わらず、DTの卒業は叶いませんでした…

しかし、別にこの失敗は良い思い出になると思うんです。

最悪なのが、自分が強引に突っ走って、彼女を傷つけてしまうこと。それでは、僕が嫌いな人間に僕自身がなってしまいます。

それと比べたら、DTなんていう固定観念に縛られる必要なんてないのではないでしょうか。

快楽を優先することも多かったですが、少なくとも今回は彼女との愛を育めたわけですし、無駄だったなんて決して思いません。

お互い20歳ですし、これからもお互いこのような行為をすることはあることかと思いますが、彼女を傷つけないことを第一に共生していきたいです。なんたって、大好きな彼女ですから。

 

 

 

 

 

 

でもやっぱり卒業はしたい…(´ω`)