【前編】生活保護の陰キャラキモータに彼女ができた件について…その驚きの理由とは…

【前編】生活保護の陰キャラキモータに彼女ができた件について…その驚きの理由とは…

レイジです。

この度、彼女が出来ました。というか、なってもらいました。

恐らく、このブログを読んでいる全員が思うことでしょう。

そんなのありえるわけねーだろ!

と。確かに、これは信じ難い話です。本当に現実なのでしょうか?

そもそもとして、僕のスペックはあまりにも残酷です。貧困、生活保護、キモオタ、陰キャラ、チー牛etc…これらの負の要素が詰まっている人間には彼女どころか、友達を作ることすら難しいでしょう。

では一体なぜ彼女が出来たのか…

端的に言ってしまえば、共通の趣味となります。

その共通の趣味とは…KING OF PRISMです。


(KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-)

キングオブプリズムがなんなのかと言う話は、今回は置いておきます。とにもかくにも、その趣味がキッカケで僕は彼女が出来たわけです。

でも「趣味が同じだから出来ました!みんなも共通の趣味を探そう!^^」で終わるのは流石に適当すぎるので、具体的にどう出会ったのか、また、どういった性格の方なのかについても個人情報が漏れない程度にお話ししていきたいと思います。

出会ったきっかけ

出会ったきっかけとしてはブログを見ていただいたことが発端です。

「生活保護の情報」を銘打ってる僕のブログですが、実際は生活保護の情報よりも雑記系、つまり、自分が書きたいことを書きまくってるところが多いです。

その数々の記事の中には、先ほど述べたKING OF PRISMの記事も含まれます。

そして、そのKING OF PRISMの記事を偶然にもこの広大な電子の海から見つけて読んでいただき、そこから芋づる式に他の記事も読んでもらい…

ある日、SNSのDMにてオタク話のようなものを持ちかけられて、通話もするようになって、そこから色々と会話が発展しノリで

 

よかったら会いませんか?

 

と持ちかけられ

 

マジですか!お願いします!

 

みたいな感じで、結構あっさり会うことになりました。

当たり前ですが、僕は自分のブログを読んでいる方に対して「よかったら会いませんか?」と持ちかけれるほど強気な人間ではありません。出会い厨だと思われそうですし、相手が女性なら尚のことです。

また、後々判明したのですが、この「会いませんか?」の意味合いは「かわいそうだし会ってやるか…w」みたいな感じだったらしいです。この時点で彼女がどんな性格か想像がついてきた方もいるのではないでしょうか。

どんな人?

大雑把にですが

年齢:20歳(同い年)

職業:大学生

性格:めっちゃ優しい、オタク、頭おかしい

こんな感じです。

頭おかしいって失礼じゃね?と思われる方もいるかもですが、マジで頭おかしいので仕方ないです。だって、何をどうやったらこんな人間と付き合おうなんて思うんでしょうか。自ら罰ゲームを受けるとは…変人じゃないと到底考えられません。

一応弁明しておくと、頭がおかしいと言っても重度の統合失調症みたいな話ではないです。例えるならアインシュタインやピカソみたいな、そんな感じです。

専門的な用語を使うならば、発達障害をほぼ100%持っており、ADHD、ASD両方あると思われます。

オタクに関してもかなり拗らせたオタクですが、自分の圧倒的に上を行くオタクなので解説することはできません。

何より着目してほしいのは圧倒的な優しさです。よく男が言いそうな台詞として

 

いやいや、○○ちゃんめっちゃ優しいやん!優しいって!

 

と、大して優しくもない女性(クソ失礼)を褒めまくってどしたん状態に持ち込もうとしますが、彼女の場合はガチなんです。

「ここが優しい!」エピソードは後々に取っておくとして、考えてもみればわかるのですが、いくら変人とはいえ、こんな人間に関わりたいと思うでしょうか?

そう、この関係性は彼女がめっちゃ優しいからこそ成り立っているのです。オタクや頭がおかしい点も関係はありますが、何よりこの優しさがなければ会ってすらくれない、いや、ネットでのやり取りですらしてくれないでしょう˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

 

当たり前ですが、こんな短期間で相手の性格が全てわかることなんてありません。それどころか、10年付き合いがある友人でも本当にわかり合うことは難しいです。
つまり記事内では記載を省いてるところも結構あるわけなので、ちょっと矛盾を感じても許してください。

デート(1日目)

デート(?)は二日間に渡って執り行われたので、この記事では1日目のことを書いていきます。

集合

集合時間は9時です。仕事や学校には毎回遅刻する僕ですが、こういう時は遅刻しません。8時30分には現地に着いていました。偉いですね。

彼女も遅刻することはなく、無事ちょうど9時頃に合流することが出来ました。

自分から彼女に声をかけたのですが、その時に感じたことは「ネカマじゃなくて良かった〜」という感情でした。

通話はしていたとはいえ、こういうところで油断しているとsyamuさん化してしまいますからね。でもただの杞憂だったぽく安心です。


 

 


 

こうなりそうだった↑

朝食

朝食を取っていなく、軽くお互いのことを知りたいのもあって、適当にカフェに行きました。

陰キャラなのでカフェなんてものには入ったことがなかったのですが、とりあえず飯が高いな〜と思いました。あと、無駄におしゃれ感あってハードルが高い。

更なる陰キャラポイントとして、メニューの頼み方がよくわからず苦戦しました。この時点でもうやばい人間感がプンプンしています。

なんとか注文を終え席に着くと、色々とおしゃべりするわけですが、オタクトークや発達障害、生活保護についての会話をしていた記憶があります。余裕で周りに聞こえる声で、です。カフェで堂々とこういう会話を展開する僕もやばいし、彼女もやばいなって感想ですよね^^;

さて、正面に立つと相手の姿もよく見えてくるわけですが…

あんまり人のビジュアルにとやかく口出すのは良くないと思うのですが、圧倒的清楚系美少女って感じでなおさら「よくこんなキモオタと会う気になったな…」と思いました。

そうして話をしながら飯を食べてると、いきなり「渡したいものがあるんですけど〜」みたいな感じで!なんと!メッセージ付きのカード、イラスト、グッズをいただきました!

このメッセージがですね

「今日は俺の地元の祭りに来てくれてありがとう!!」

だったんですよ!しかもイラストも自分の好きなキャラ!極め付けはタイガのグッズ!うおおおお!!!

オタクなのでめっちゃ嬉しかったです。この時点で良い人感がハンパない。

 

今更ですが、プラン立ては全部彼女が行っています。この時点でもう色々とお察し…
また、後々聞いたらカフェの時点で発達感がハンパなかったらしいです;。;

カラオケ

飯を食べたらカラオケへ…と思ったら、カラオケ店やってませんでした。そこは彼女に任せたのですが、どうやら開店時間をろくに確認していなかったようです。まぁ発達ぽいなって感じです。

というわけで、時間を潰すために適当にそこら辺を散策してました。この時自分は普通に会話できてるつもりだったのですが、これも後から聞いたらバリバリコミュ障感あったぽいです…というか通話の時点であったとか…

兎にも角にも、なんとか時間を潰してカラオケに辿り着きました。(まぁブラブラするのが嫌いってタイプではないんですけど)

いきなりですが、僕の夢には「プリティー曲をオタクと歌う」ことがあります。

これは高校時代からの夢でして、ずっと誰かとカラオケに行ってデュオ曲を歌いたいと思っていました。

どれくらい歌いたかったかというと自分で「でびえんreversible ring」をあろまパートとみかんパートで録音して、編集で繋いでデュオ曲を友達と歌った気分になるくらいには歌いたかったです。マジで可哀想な人すぎる

しかし、僕は陰キャラすぎてネットのオタク仲間に「カラオケ行こうぜ!✊😁」なんて言うことはできませんし、そもそも友達が全然いません…プリパラを僕に勧めてくれた友人もプリティーシリーズから完全に離れてしまいましたしね…

でも!そんな夢が!ついに!叶う時が来たのです!これでテンションが上がらない人間がいるだろうか!?絶対にいない!そう断言できます!

時間はもちろんフリータイム!レッツプリズムショー!⛸

それからは一緒にデュオ曲を歌ったりそれぞれ好きな曲を歌ったり、もうね、最高ですよ神。

Don’t be afraid、インディビジュアルデュエル、MEMORIES FOR FUTURE、チェリピキ、でびえん、、、フリーダム、ゼウス、アスレチックコア、、、他にもポケモンの趣味も一緒だったぽくて、、、めっちゃ楽しかったです。結局6~7時間くらいは歌ったんじゃないでしょうか。

あと、この時に実質告白(?)みたいなのをしたんですよね。というのも、会う前からネットのやり取りで

 

私経験ないし、人生経験として恋人候補になってもいいよ。

 

みたいなことを言われていたからですね。

それの再確認としてそのメッセージを

 

メッセージのこれって本当?(ニチャァ…)

 

みたいな感じで見せつけてなんとか了承をもらえたというか、様子見の域に入ったといいますか…まぁ察してください…

これも後で話を聞くと「クッソダサかった」「イキリオタク」らしいです。

いや、陰キャラが真っ向から言えるわけないじゃないですか。このブログの読者層の9割を占める陰キャラの皆さんならわかってくれるはずです。一応僕としてはあれでもベストを尽くしたつもりなのです。その結果がこれなのです。イキリオタクムーブなのです。許して( ; ; )

 

イキリオタクムーブをかました上にカラオケ代払ってもらったんですよね…世の中には酷い人間もいるもんです…皆さんも気をつけましょう。

ゲーセン

歌った後はゲームセンターに行って音ゲーをやったりしました。普段はクソ雑魚の僕ですが、ゲーセンに行けばたちまち最強人間と化します。音ゲーや格ゲー、運動音痴ですが、体を動かす系もなぜかゲームであれば出来てしまいます。

彼女が一般人レベルの動きをしている隣で、自分は音ゲーマー特有のガチキモムーブをかまします。遠慮なんて言葉は知りません。音ゲーという戦場で気を抜いていたら、それは真のゲーマーとは言えません。

ただ、それもイキリオタク感がやばかったとか…学校で「レイジ君って音ゲー得意そうだよねw」って言われるタイプの人間です。

ゲーセンで遊んだら飯を食べに行きます。

僕は優柔不断なので彼女にチョイスを任せたところ、お好み焼きを食べることになりました。

お好み焼きを外食として食べたことは一度もなかったのですが、これがなかなか美味しくて驚きました。あと彼女が酒を頼んでいたので、僕も真似して頼みました。ここまで来るともう自我があるのか疑うレベルですね…

飯を食べ終わったら会計を済ますわけですが、これもカラオケ同様払ってもらいました…

ここまで読むと僕のガチクズ感がハンパないんですが、ちょっと言い訳させてください。

だって「私が払うよ」って言われたんですよ。そりゃ、保護費よりクレカの使用額のが上回ってる僕からしたら甘えてしまっても仕方がないのではないでしょうか。

それを後から

 

ああいう場面では『いや、割り勘でいいよ』って言わないと。ダサい。

 

みたいなこと言われたわけですが、こんなの後出しジャンケンじゃないですか…KYにわかるわけがありません…

今後は絶対に奢られないことをここに誓います。

散歩

※ここからガチキモですので読む際は自己責任でお願いします。

遊ぶ金もないので、カラオケを出ても特にやることがありません。そのため適当に夜の街をぶらつくことになりました。

「今日はこんなとこで終わりかな〜」みたいなことを考えて歩いていたら、唐突に

 

手を繋いであげよう!

 

と言われました。この時の僕はマジでヤバかったです。

「え、え、え、ちょ、ま」みたいなことを言いながら手を握ろうとしたのですが…陰キャラすぎて握れません…

この時、中学生の方がまだマシなんじゃないかってくらい挙動不審で、顔を背けて手を出したり引っ込めたりして、なんとか握れました。

ここからはもう完全に最高に陰キャラです。先ほどまでは陰キャラでも多少は話せていたものの、手汗はヤバいし、顔は見れないし、頭がバーニィィィィィンしちゃって、あんまり記憶がないです…

それからは、まるでリードに繋がれた駄犬のように、手を繋いだ状態で街をしばらく歩いたのち、それっぽい場所に適当に座りました。

そして、ここからがヤバくてですね…多分中身がバレちゃったんでしょうが、頭を撫でて貰ってました。。。

自分でもわかってます。最高に気持ち悪いし、ダサいでしょう。

ちょっと真面目な話を挟むと、僕は親や周りから愛情を貰えておらず、愛着障害を抱えているので、このようなことをされるともう死んでも良いかなってくらい幸せな気持ちになるし、泣きそうになるんですよね。

だから、本当はダメなんだろうけど思いっきり甘えちゃうんですよね。メンヘラになるかもしれないし、迷惑かけちゃうから依存だけはしないって決めてたんですが、この時点で完全に堕ちてしまいました…本で依存は良くないって書いてあったのに…こんな時知識はなんの役にも立ちません…

あとはもうされるがままというか、ただ女の子にヨシヨシされてる最高に哀れなキモオタの完成です…情けなさすぎてJKに笑われてたような記憶もあるようなないような、あまりに良すぎて何も覚えていません…

本当は1日遊んだら良いかなって感じだったのですが、二日続けても大丈夫だという話をされたのでご厚意に甘えることにしました。雑魚すぎる…

帰宅

永遠にこの時間が続けば良いと思っていても、いつかは帰る時間がやってきます。

正直言って、この時の僕は彼女から離れたくなさすぎて、駅前まで来た時はマジで辛かったのです…が…

なんと…

 

ハグしてあげる!

 

と言われて、抱きしめてもらいました。

本当に最高すぎて、今この文章書きながらガチで泣いてます。マジで気持ち悪いし情けないのはわかってるんですけどね…

抱きしめてもらってる時は

 

ハァ…フゥ…ハァァ…

みたいな声を公共の場で漏らしていて、ガチでキモかったですね…

そんな感じで、後日また遊べることを期待してここで解散となりました。

終わりに

1日目はこんな感じで終了です。この時の僕の情緒はやばかったです。

注目すべきは次のツイートです。

彼女のことを「頭がおかしい」と言っているわけですが、これ偉いんですよね。

恋愛をしている時の人間というのは、ドラッグを使っている状態と非常に酷似していると言われています。脳内物質ドバドバな訳です。

簡単に言ってしまえば、恋をした時とドラッグを使っている時の状態は非常によく似ています。脳内や体内にある種の物質が放出され、精神状態が変化し、物事のとらえ方や言動も普段とは異なってきます。ただし、たったひとつの物質が人を操っているわけではありません。

恋をすると愚かになる理由

しかし「頭がおかしい」という一見失礼(というかクソ失礼)な感想が出てくるということは、物事の分別がついていることが伺えます。

何を言いたいのかというと、昔と比べると成長しているわけです。昔の失敗を成長に活かす。「歯食いしばり越えた壁がお前の後ろを守る」ってわけです。

最終的なまとめは後編記事に取っておきたいのでここら辺にして…

1日目の時点で「ダサい」「イキリオタク」「ちょろすぎ」「情けない」などなど、散々な言葉を浴びせられた僕ですが、果たして二日目はどうなるのでしょうか…