失敗しない風俗、デリヘルの選び方を失敗談を元に徹底解説!これがシャングリラへの最短ルート!

※今回の記事は初めて風俗を利用する人に向けて書いたものです。
レイジです。
僕は20歳なのですが、タイトルにもあるとおり、この年になると世間はああいう話で盛り上がります。ウェイ系大学生になると経験自慢が主流になるのもわかります。
勿論、キモオタである僕も例外ではありません。友人や見知らぬおっさんからそのような話をたびたび持ちかけられます。
さて、そういう卒業だのなんだのという話が出てくると、必ず「風俗行けよw」「風俗行ったったw」みたいな話題もついてきます。
僕は二次元キモータなので風俗にはそこまで興味が無いのですが、僕の同い年の友人はちょっと前に風俗に行ってきました。その様子は過去記事の下の方に書いてます。
なぜかこのブログの人気記事でもあるんですが、もしかしてこのブログの読者って…あっ(察し)
そして、なんと!今回またまた別の友人が風俗に行ってきました!
…ではなく、デリヘルを呼んだらしいです。
しかも見事に失敗したらしいです。
話を聞いたところ、ツッコミどころが満載でめちゃくちゃ面白かったので皆さんにこのエピソードを共有したいと思います。今回の記事を読めば、皆さんもえちちな遊びの選び方がわかるようになるでしょう。
デリバリーヘルスとは、派遣型のファッションヘルスのこと。略してデリヘル。出張ヘルスとも呼ばれる。店舗がなく、客のいる自宅やホテルなどに風俗嬢を派遣し性的サービスを行う業態である。
デリバリーヘルス
デリヘルを呼んだら失敗した話(友人)
その日、友人は東京に来ていました。
なんとも、ネットの知り合いと遊ぶためにわざわざ関東までやってきていたそうで、そのついでに東京に寄ったという感じです。
東京に来てブラブラしてる。ついでにレイジ君の家寄るわ。
みたいな話をしており、僕は
観光気分なんやな〜いいよこいよ!
みたいな感じで返して、そのまま友人は僕の家へ来ることになりました。
その日は近況報告やら学生時代の話を酒を飲みながらして、結構楽しかったです。
ただ、友人は東京にはついでに寄ったに過ぎないので、次の日には帰る旨を告げていました。
ある程度話したのち、友人は特に泊まることもなく帰ってしまいました。
しかし、これはただの嘘でした。
友人は帰った雰囲気を出しておきながら、実は東京にもう一日滞在していたのです。
なぜわかったのかと言うと、友人が自分から
すまん。実は俺まだ東京にいる。
とLINEを送って来たからです。
一体なぜそんな周りくどい事をするのか、僕としては大きな疑問でした。
東京に滞在するとしたらお金もかかるはずですし、どうせなら昨日泊まっていけば良かったのにと。
しかし、話を聞いたところ、面白い返答が返ってきたのです。
帰るって嘘ついたんだけど、せっかく東京に来たんだしアレを体験してみたかったんだよね。でも「体験するために滞在する」なんて言うのも恥ずかしかったから嘘ついた。
なんと言うことでしょうか。こいつは東京に来たついでに卒業を企んでいたのです。てか絶対これ目的で来ただろ
しかし、恥ずかしいなら黙って実行すればいい事です。それを何故わざわざ僕に白状してきたのでしょうか。
尋ねてみたところ、友人曰く、とても悲しいことがあったようです。
ホテルでデリヘルを呼んだんだ。
そうしたら女性が…ね…。だから帰っていただいたよ。
でも話はこれで終わりじゃない。女性には帰っていただいたが、前払いしていたお金は返ってこなかったんだ…
な、なんだってー!?どうも友人はハズレを引いてしまったようです。
▼ハズレのイメージ図▼

僕は気になって額を尋ねてみました。これで高いお金を払っていたら災難ですので気になります。
その時友人の口から出た額はなんと…
11000円
でした。
デリヘルを11000円って…もうそれやばいでしょ…って僕としては思っちゃうんです。
でも友人は学生だからお金がないだの性欲に負けただのなんだの言い訳していました。僕はつくづく思いましたよ。
こいつはこの世界の事を何一つわかっていない…
とね。
これを見てわかる通り、今回友人はデリヘルの選び方に失敗してしまいました。
なぜ失敗したのか、それは知らないからです。無知は罪なのです。
無知もさることながら、性欲に目が眩んでしまい、キャンセル料が貰えないことすら確認せずに支払うとは愚かと言うほかないでしょう。ヒコザルくらいに思っていたのですが、彼はどうやらディディーコングだったようです。
この失敗体験、僕からしたらクッソ面白かったのですが、友人からしたらたまったものではないでしょう。
前置きが長くなりましたが、これを教訓に、皆さんには正しい風俗、デリヘルの選び方を知っていただこうと思います。
風俗(デリヘル)の選び方
僕は風俗なんて興味ないんですが、どうも僕の周りには風俗やデリヘルが好きな人が多いようです。
でも
せっかくお金を払って挑んでみたら失敗してしまった…あれだけワクワクしてたのに…
なんてことが起きたら最悪ですよね。
しかし、失敗しない風俗、デリヘルの選び方なんて簡単なものです。
経験したことはなくとも、こんなのは合理的に考えればわかることです。
言っときますが、僕は風俗が好きなわけではないです。本当ですよ。
料金が高いところを選ぶ
風俗は料金に応じてサービス内容や相手が変わります。
大雑把に言ってしまえば、高い料金を払えば払うほど質が高くなるのです。
前回の風俗行った友人は確か2万行くか行かないかくらいだったと思うのですが、今回の友人は11000円だったらしいです。
これ、どう考えても危険な綱渡りです。
風俗ですら一万円代はハズレを引くことがそこそこあると言うのに、わざわざあっちに足を運んでもらうデリヘルで1万円となるとそれはもうやばいでしょう。
ちょっと考えればわかると思うのですが、友人曰く
お金はない。でも、性欲には勝てなかった。
と述べていました。男はタマザラシに支配されているのです。
ではどの料金帯を選ぶのが正解だったのでしょうか。
僕なりの答えを述べると、一回6万円以上の高級風俗が正解です。
理由としては、風俗はその瞬間の快楽より、後々「あの経験は最高だったな〜」と経験を思い返すことの方が価値があるからです。
風俗にしょっちゅう通っている方はジンオウガの延長線上かもしれませんが、初めての人はかなり良い経験となるでしょう。考えてもみてください。あなたは初めてジンオウガになった瞬間のことを覚えているはずです。
僕は風俗には全っ然興味ありませんが、もし行くとしたら10万円台のところに行くと思います。
1万円未満 | 地獄 |
1万円〜3万円 | 普通 |
3万円〜6万円 | おおむね満足 |
6万円〜9万円 | 最高 |
それ以上 | 神の領域/サキュバス |
「ジンオウガの股間を剥ぎ取ると天鱗が出やすい」という学校で流れていたデマを乱数の話を持ち出して断ち切ったことがあります。
なるべく都会に行く
風俗はある程度栄えてる場所にだったらどこにでもあります。
かといって、郊外の路地裏にポツンとあるような風俗はマジでおすすめできません。
そんなところにある店は必然的に客が少なくなるわけですが、客が少ないということは儲けも少ないということです。
儲けが少ないと優秀な人間はすぐに消えていってしまいます。その結果やばい人しか集まらない環境が出来上がってしまうのです。
おすすめの場所としてはやはり歌舞伎町です。ここさえ選んでおけば間違いありません。ただ、ハズレもあることにはあるので注意です。
歌舞伎町以外だったら、側から見てなるべく客が多く来ているような場所を選びましょう。他にも注目ポイントはあるですが、それは今からお話しします。
指名する
風俗は指名できるところがほとんどですが、稀にフリーのみでできない店舗もあります。
端的に言って、指名できないような店を選んではなりません。
なぜなら、指名できないような理由があるからです。
その理由とは…大体皆さんがお察しの通りです。ルージュラが出てきても僕は知りませんよ。
顔パネルをしっかり見る
風俗では顔パネルをしっかり見ることも大事です。
顔パネルが思いっきり加工されていたり、顔のほとんどを何かで隠してたりするようだったら注意が必要です。
行きすぎている加工の見分け方としては、あまりにも目がデカすぎたり、輪郭に明らかに違和感があるようだったり、というような感じです。
知識がつけば、加工はほとんど見分けられるようになります。
また、そもそも過度に加工された店には行かないという選択肢もあります。
評判を知る
風俗にはレビュアーが多いものです。暇なおっさんが書き込んでいるからです。
レビューでは名前が伏せられていることも多いですが、特徴が書き込まれていることは多いため、パネルの特徴などから上手いことその人物を特定し、レビューが良かったら指名するのもありです。
また、あまりにも悪いレビューが多かったら行かない方が得策です。
風俗以外で致す方法
男である以上、致したくなるものです。できることなら無双仕りたいとも思うでしょう。
そんな欲張りの皆さんのために、僕が思いつく限りの方法を教えます。
ナンパをする
風俗で致すよりもナンパで致した方が早いじゃん!と勘の良い方は思うかもしれません。
しかし、ナンパをすると人間性が失われていったり、軽い男と思われてあんまり良いことがないのでおすすめしません。
現に若いうちにナンパをしまくって遊んでしたら、いつの間にか歳をとって落ちぶれてしまったおっさんを僕は見てしまいました…今の時代、信用は大事ですね。
メンヘラを落とす
この方法は僕のブログの読者層であるキモオタの皆さんでも大丈夫です。
なぜなら精神が不安定になっている女性というのは何かに依存したがるからです。これは女性の脳の仕組みによるものなのですが、説明がめんどくさいのでここではしません。
人間は恋愛をするとIQが低くなるわけですが、こちらも似たような感じで、これに漬け込み、メンヘラと呼ばれているような方を落とします。
これは女性側も正常な判断ができなくなっている状態なので、普通は生理的嫌悪を催すキモータでもいけてしまうことがあるという話です。
しかし、この方法は相手を不幸にする可能性が極めて高いです。
そのメンヘラちゃんとそのまま付き合えば良いじゃん!
と思う方もいるかもしれませんが、メンヘラと付き合う、結婚すると不幸になるという論文が出ています。(以前読んだはずなのですが探しても見つからなかったのでソースは貼れないです)
強○をする
だめです。
女友達に土下座する
このブログの読者には女友達がいないので無理です。悲しい…
彼女を作る
これが最強です。なんならそのまま結婚もするくらいの勢いで良いんじゃないでしょうか。
彼女を作れば快楽以外にも愛情が育まれますし、人間としても成長できるはずです。
女性と歩みを共にする際は、成長思考があるか、幸福であるか、賢いか、の三点が大事だと言われています。
成長思考があれば共に切磋琢磨していけるのでお互い楽しく関係性も長続きするでしょうし、幸福であれば一緒にいて幸せになれる可能性が高まりますし、賢ければトラブルもある程度は避けられるはずです。
また、自分に対して理解を持ってくれる可能性も高いので、さまざまなことに挑戦しやすくなるというのもあるでしょう。
そのような彼女と巡り合うように、読者の皆さんも頑張りましょうね^^
ちなみに僕は二次元に推しがいるので問題ないです。だってリアルはキモオタにはハードルが…ね…
高級風俗は大衆風俗と何が違う?
高級風俗をこれだけ勧めてる僕ですが「高いところは質が良い!」の一点張りだと流石に説明不足だと思うので、しっかりと高級風俗ならではの強みを解説していきたいと思います。
ビジュアルが良い
高級風俗ではビジュアルが良い人しかいません。
なぜなら、ビジュアルが悪いとそれだけで面接を落とされるくらいには高級の世界は厳しいからです。
美人と致すのと美人じゃない人と致す差ですが、美人であればあるほど人間は本能によりめちゃくちゃテンションが上がって気持ち良くなれるので、基本的には美人しかいない高級風俗を選んでおけば間違いなしです。
サービスがいい
風俗では人間同士の一対一で致すわけなので、必然的にサービスの概念が出てきます。
高級風俗では、そのサービスが最高峰であると言われています。
こちらの気分を悪くするような発言なんて間違ってもしませんし、気持ち悪いことを要求しても嫌な顔一つされないでしょう。
一度アダルト作品で女性が赤ちゃんサイドの赤ちゃんプレイを見たことがあって「キッツ!!!」と思った僕ですが、高級風俗であれば男性がそのようなものを女性に求めてもにこやかに対応してくれるはずです。うおおおおー!!!!
テクニックがヤバい
高級風俗では、そこらじゃない体験できないような最高級のテクニックを堪能できます。
こちらを全力で気持ちよくさせてくれます。手を抜くなんてこと、高級風俗であってはならないからです。
あまりにも気持ちが良すぎるため、人にとっては一生忘れられない快感になる可能性だってあります。
最大限テクニックを味わうために、行く1週間前までは禁欲しましょう。
よく「禁欲するとすぐに放って終わる」と言われますが、逆に考えればいいのです。溜めまくって放出しまくればいいじゃないか…と。
スタッフが下僕
高級風俗では受付のボーイがまるでこちらを神か何かのように接してくれます。
地位や名誉を築き上げなくても王様気分が味わえるわけですので、いつもウジウジしているキモオタの皆さんにはまさにうってつけと言えるでしょう。
でも、相手が下手に出てるからと言って失礼な言動や態度を取るのはNGです。こちらも丁寧な会話を心がけましょう。
ちなみに高級風俗は普通にネットで検索すると出てきます。ここなんかはタレント、モデルがいるらしいですが90分160000円…ヤバすぎますね….
風俗に行く場合は身なりを綺麗に
風俗に行く場合は身なりを綺麗にしていきましょう。デリヘルも同様です。
いくらこちらが客だからと言って、不潔なままだと相手に嫌われてしまいます。相手は仕事なので表には出しませんが、内心はめちゃくちゃ嫌がっています。
髭を剃るなり、体を入念に洗うなり、歯磨きをしっかりするなりして戦闘体制を整えるのはもはや義務と言って差し支えないでしょう。
風俗で卒業するのはアリ?ナシ?
人に対してはアリだと答えます。しかし、自分の身に置き換えた場合にはなるべくなら避けたい道ではあります。
何故なら、風俗で卒業というのはつまらないですし、あっけないからです。
僕は結構ロマンを追い求めるタイプですので、簡単に捨てるのって夢がないと思うんですよね。
あと、女性をお金で買うという境界線を越えるのはなるべく避けたいよなーと個人的に思ってしまうのと、DTであることは彼女を作る際のモチベーションにもなるからです。
もし卒業してしまったら「金を払えば買えるんだし彼女とか効率わる、いらねー」ってなる可能性がなきにしもあらずですからね。
まぁこんなこと言ってても、機会があれば簡単に卒業しそうではあります。それがオタクという悲しき生物なのです。
まとめ
風俗はとりあえず料金の高いところを選んでおけば間違いはありません。そして性欲に任せて衝動的に選ぶのではなく、念入りに調べてから店を選び、指名するようにしましょう。
しかし、周りの友人がガンガン行動しててやばいですね。いつもは家でゴロゴロしてるくせにこういう時は動くもんだから、男性という生き物は女性に警戒されるのでしょう。
皆さんも早めに脳死で卒業したければ風俗に行っときましょう。風俗で卒業して後悔する人は選び方を間違えた人だけです。迷わずケチらず高級店に行きましょう。
あと「明日私は誰かのカノジョ」って漫画、面白いのでおすすめです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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