【キモオタ】性欲がヤバすぎる件について…野獣と化した20歳の姿が涙なしでは見られない…

※この記事には下ネタが含まれています。

レイジです。

ここ最近、かなりダラダラとした生活を送っています。

なんというか、あんまり周りで面白いことが見つからなくて困ってるんですよね。

ちょっと前までは、東京から宮城にヒッチハイクしたり、ウーバーイーツを検証したりと言ったことをしていたのですが、そんな感じのネタが見つからないのです。

一応、図書館に行くなり何か勉強を始めるなりすれば良いのですが、ぶっちゃけめんどくさいです。

その結果、ゴロゴロしているだけのニートが爆誕してしまったのです。

全く何もしないニート生活は暇です。なので、その暇を潰すために趣味に走ります。

しかし、今はかなりダラダラしたい気分なのかブログもあまり書く気になりませんし、能動的に動くゲームもあまりする気になりません。アニメだって、集中する必要があるのでキツイです。

こうなると、ただただネットサーフィンをしているだけになります。

ネットサーフィンをしてると、えちえちなコンテンツが目に止まることが多いです。特に、男性ならば必ずと言って良いほどそのようなものに目を惹かれるのではないでしょうか。

加えて、僕は中学時代からRのついた同人誌を読み漁るような生粋のキモオタだったので、そのようなものには簡単に釣られてしまいます。

そして、僕は現在20歳です。

これが意味することといえば、もう皆さんお分かりかと思います。

今回は、僕の生活のほぼ大半が性欲に支配されてしまっている話です。

ニートモードのルーティン

動く時は動く僕ですが、ニート状態では本当にጎﾝቻ製造機みたいな生活しかしていません。

どんな生活をしているのかというと…

起床→撒き散らす→朝飯食う→Youtube見る→えち絵漁る(この時は撒き散らさない)→昼飯食う→TwitterとかLINEとかソシャゲとかYoutubeとか→えち絵漁る(撒き散らす時もある)→夜飯食う→撒き散らす→風呂→寝る

という感じです。

前までは夜にやるかどうかくらいのレベルだったのが、今では一日5時間くらいはえち絵を漁ってますし、そのうちの3時間くらいはカリバーンを握りしめ、2回光を放つわけです。

光を放つ際は、基本的に下記の記事の方法を使っています。

日によっては3回輝くこともありますが、基本的には朝と夜の2回です。体力をかなり消耗するので、あんまり調子に乗ったことはできないんですよね。

お金を使う

Twitterやpixivで挙げられているので満足しても良いのですが、漢たるもの高みを目指したくなるものです。

その結果、同人誌や音声作品を買うことになります。

しかし、一つや二つで済めば良いものを、最近の僕は歯止めが完全に効かなくなりクレカでバンバン作品を買っている有様です。

自分で確認するのも嫌なので、カード額は確認していません。

国から支給されているお金のほとんどをえちえちなものにつぎ込む。。。こんなことが周りに知られてしまったらフルボッコにされてしまうことでしょう。

交通費とかはケチるくせに、こういう時には全く気にしないのがいかにも猿って感じですね。

▼おすすめ音声作品▼

おほガキ〜モールで拾ったメスガキにおほ声アクメキメさせたった!ブヒブヒブヒブヒブッヒッヒwww〜

なぜハマってしまうのか？

気持ちがいいから

これが一番です。光を放つと気持ちがいいです。

特に、道具や音声作品(おほ声)を使うようになってからは撒き散らされる光の放出量がとんでもないことになっている気がします。

どれくらいかというと、ドリームホールからブワーっと溢れてくるレベルです。自分でもビビります。

そもそも、生殖に必要な行為がつまらなかったら生物なんて繁殖しませんし、気持ちがいいのは当たり前ですね。

しかし、ここまで欲が強いとなると生活に支障をきたしかねません。

もちろん、僕は二次元キモオタなのでリアルの人に手を出したりと言ったことはありませんが、何かの活動を新たに始めたとしても、疎かになっちゃいそうなんですよね。

僕でこれなわけなので、陽キャ大学生とかになってくると「どしたん？話聞こか？＾＾」になってしまうのも頷けますね。。。

手軽に閲覧することができる

昔はえちを探求しようものなら、はるばるビデオショップやコンビニに出かける必要がありました。

しかし、今ではネットを介して誰でも簡単にえちを入手できてしまいます。まさにこれは人間の叡智(激ウマギャグ)による大きな功績と言えるでしょう

ただ、簡単に見ることができるということはそれだけ誘惑も多いということ。

例えば、人間はお腹が空いていてもご飯を食べるのがめんどくさいとなることがあります。

これは料理を用意して、わざわざ口に運ぶのが大変だからです。美味しくない飯しか用意できないようだったら、尚更やる気を削がれるでしょう。

しかし、えちはスマホから簡単にアクセスすることができます。

バリエーションも豊富ですし、手間もかかりません。しかも光を放つのは必ず気持ちがいいと来たものです。これでは誘惑に負けてしまっても仕方ありません。

僕自身、最近では何かの勉強に取り組もうとしても、注意が逸れて同人誌を漁ってしまう始末です。

貴重なお金がなくなるのであまり時間は割きたくないのですが、どうしても誘惑には勝てないのです。なんて弱い生物なのでしょうか…これではメ◯ガ◯に雑魚呼ばわりされてしまっても仕方ありません…てかされたい…

20代はこれが普通…らしい

最初は僕がヤバいのかなと思っていたのですが、いろいろ調べてみると、20代だとこれくらいでも全然普通らしいです。

僕の周りの同い年に話を聞いてみても普通に一日二回放つ奴もいますし、五回放つ奴もいるぽいです。

また、放ちまくることによる体への悪影響というのも調べてみると殆どないことがわかりました。ただ、やりすぎると疲れるのでそこら辺は注意が必要ですね。

▼スーパーおすすめ同人誌▼

下級魔術師、淫紋に染まる

まとめ

というわけで、若者がダラダラした生活を送っていると、現代の性質からして必ずと言っていいほどえちに触れてしまうことがお分かりになったでしょうか。

以前に下ネタを含んだ変な記事を書きまくったせいで、Amazonやアフィリエイトサイトから不適切なサイトとみなされ、全然提携を組んでもらえなきなりました。

もういっそ、同人誌紹介ブロガーにでもなりたいくらいです。実は下ネタ系記事って結構見られてたりするんですよねぇ。

あくまで自分の聖なる欲求は普通であり、体への悪影響がないことがわかったとはいえ、やはりやりすぎるとマダンテを撃った後の賢者みたいになってしまうので、一日二回に留めておこうと思います。

今回の記事をきっかけに、皆さんの聖活がよりよくなれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。