女性の生活保護受給者は顔出しをしない方が良い説&女性受給者がチヤホヤされやすい理由

女性の生活保護受給者は顔出しをしない方が良い説&女性受給者がチヤホヤされやすい理由

レイジです。

ネットを見ていると、いろんな生活保護受給者がいるのがわかります。

僕のようなキッズから、60代ですらネットをやる時代です。

で、早速今回のテーマに入って行きたいのですが、Twitterを見ているとちょくちょく女性の受給者を見かけるわけです。

これ、プライバシーを完全に隠しているような女性受給者だったら何もいうことはないんですが、たまに加工顔出しや年齢がわかるようなツイートをしている方がいるんですよね。

僕的にこれ、かなり危険だと思うんです。

では一体何がどう危険なのかについてお話しして行きたいと思います。

女性受給者はあくどい男性のカモ

結論から言ってしまうと、女性受給者、特に20代や30代はヤバい男性に狙われる可能性が高いんです。

なぜ狙われるのかというと、気が弱そう、愛に飢えて簡単に釣れそう、など様々な理由があります。

また、生活保護を受けている女性の経緯を考えてみると、離婚したシングルマザー、人に依存しきって方向を見失ってしまったメンヘラ、などが考えられます。

女性からしたら最低だと思うでしょうが、世の中の半数くらいの男性は脳のプログラムに抗うことができず、素直に女性にぶつかって行きます。そのため、このような結果が生まれてしまうのです。

なので、できれば女性の受給者であるということを隠した方が良いのですが、完全に隠してしまうとSNSがそもそもまともにできなくなってしまうためそこまで隠せとは言いません。

でも、極力加工顔出しや年齢がわかるツイートは避けた方が良いと思うのです。

 

加工で顔出しをするとヤバい人がきやすい

男性が突っかかっていく女性とはどのような女性でしょうか。これは単純で、美しい女性です。

性格も勿論ありますが、人間、特に女性は見た目が男性にとってかなり重視されていることがデータでわかっています。

加工すると、見た目は美しくなりますよね。見た目が汚く見えるように加工する人なんていないはずです。なぜなら加工して顔出しをする人は承認欲求を満たしたいからです。

しかし、美しく見えるというのは男性を惹きつけると言う意味でもあります。ネットではこれがマジでヤバいです。

リアルの人間だったら話しながら感情を読み取ったりしてヤバい人間かどうかがわかったりしますが、ネットだと表情が見えないので判断が難しいです。

その結果、リアルで合うことになって無理やり暴力を振るわれるなんてこともなくはないです。

逆に、うまくヤバい男性を避けたとしても男性が逆恨みして女性側のプライバシーを探りまくって家を特定したり、ネット掲示板に嫌がらせまがいの情報を書き込むなんてことも起こり得ます。俗にいうストーカーですね。

つまり何が言いたいのかというと、ネットに加工をして顔出しをする女性受給者は、承認欲求を満たす代わりに大きなリスクを背負っているのです。

あまりこう言うことは言いたくないのですが、生活保護を受けてる男性にはヤバい人も多く存在します。同じ境遇であることに託けて無理やり関係を迫ってくることもあり得ます。

また、さっきから加工加工言ってますが、自分を悪く見せる加工だったらめちゃくちゃ男性撃退に効果があります。

ネットから適当にヤバそうな女性の画像でも拾ってきて貼ってやれば、それだけで男性は去っていくことでしょう。勘違いされることにはなりますが、リスク管理としては一番手っ取り早い方法です。

年齢バレも良くない

年齢バレもできれば避けた方が良いです。

顔出しをせずとも、年齢が若いと言うだけで女性には価値があると言うのが人間の価値観です。

そのため、プロフに20代女性ですみたいなことを書いている人は必然的に男性のターゲットになってしまいます。

また、わざわざプロフに年齢を書いていなくても日常ツイートから年齢がバレてしまうこともあります。数年前まで学生だった〜みたいなツイートとかは危ないですね。

承認欲求を満たすなら別の形で

ネットに加工画像を上げる人って承認欲求を満たしたいんだと思うんですよね。自分を晒して反応が沢山くれば嬉しいですから。

しかし、僕としてはその行動はおすすめしません。

念の為言っておきますが、承認欲求を満たすこと自体は悪いことではないです。人間ならば誰しもが承認欲求を持っているからです。

問題は方向性です。

加工画像なんて、言ってしまえば自分の表面を見てもらっているだけに過ぎません。そんなことを続けているとそのうち中身には反応されなくなっています。

よく、そこらの若い女の子のくだらないツイートにいいねやリプライが大量にきていたりしますが、あれは表面からの反応の産物に過ぎないのです。

加工画像などでその女性を知り、女性としての肉体に価値があるからその男性たちは近づいてくるのです。そのため、中身なんてなくて良いのです。だからどんなにくだらないツイートにも反応がくるのです。

人によってはそのくだらない呟きに反応が来ても嬉しいと思うことでしょう。

しかし、逆に言ってしまえばくだらなくても反応されると言うことはそれほどの興味しかないため、自分の中身をぶちまけたとしても誰も興味なんて持ってくれないのです。なんたって男性がその女性に対して興味があるのは表面なのですから。

これにより、表面と中身がどんどん乖離していくことによってメンヘラは生まれるんです。メンヘラの多数が異常に容姿に執着するのもこの思考の歪みが原因なのです。

「なんで誰も中身を見てくれないの」とよく言うメンヘラさんですが、それは貴方が見た目で人の目を集めてるからだよって話ですね。そう考えると俳優や女優って大変そうです。

承認欲求を満たすなら、自分を晒すような表面的なものではなく、中身を見てもらえるような行動で満たしましょう。

まとめ

やっぱり、若い女性受給者は人気が出やすいですね。受給者の大半を占めているおっさんからすると、若い女の子が保護を受けてるってなると良くも悪くもちょっかいを出したくなるのでしょうね。

僕も仮にスーパー超絶美少女で同じようにブログやYoutubeをやっていたら100%「こんな可愛い子がなんで…みんなで応援しよう!うおおおおお!!」みたいな感じで今以上に人気が出ていたとは思うのですが、やっぱりよくわからないおっさんにたかられるのは嫌ですね。アイドルとかほんとすごいなって思います。

僕は一時期マッチングアプリでふざけてネカマをやっていたことがあるのですが、あの時も正直恐怖を感じましたよ。もうこいつら誰でも良いんじゃないかって。恐ろしい競争社会ですね。

そう考えると、結局二次元が最強であるという結論に至ります。二次元美少女という概念を生み出してくれた人には感謝してもしきれません。一日中土下座していたいくらいです。

皆さんも、ヤバい人には目をつけられないよう常日頃から対策を練っておきましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。