田舎はおすすめしません!生活保護は東京で受けた方が良い理由について解説します!

田舎はおすすめしません!生活保護は東京で受けた方が良い理由について解説します!

レイジです。

さて、このブログでは生活保護に関する話を提供するつもりで開設したものの、最近では日記帳まがいの記事を量産しつつあり、方向がブレブレになってきてます。

なので今回は久々に生活保護ネタで記事を書こうと思います。

今回お話ししていく内容は「生活保護は東京で受けるべき」です。

 

僕は今現在、東京都足立区で生活保護を受けています!

 

では、なぜ東京なのか、田舎ではダメなのか、、、疑問に思う方も多いと思うので詳しく解説していきます。

都営交通無料乗車券の存在

都営交通無料乗車券は、東京都のみで使える便利な乗車券です。

これさえあれば都内を比較的自由に動き回ることができます。

というのも、この都営交通無料乗車券は、都電、都バス、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーを無料で使うことができるのです。

勘違いされがちなのですが、この乗車券は障害者でなければ受け取れないわけではありません。

現に、僕はこの記事を執筆している現在障害はありませんが、都営交通無料乗車券を使えています。

そのため、生活保護で物件を選ぶ際はこの乗車券が使える都営地下鉄線沿いに住むと良いかもしれませんね。

詳しいことは下記の記事で解説していますのでよければご覧ください。

生活扶助費が大きい

東京は生活扶助費が大きいです。

生活扶助費というのは、家賃に使われる住宅扶助費とは別で、生活保護で自由に使えるお金のことです。

画像を見ていただければ分かるのですが、生活保護には級地なるものがあります。

1級地の1、1級地の2、2級地の1、のように、3級地の2まであります。

この中で一番生活扶助費が大きいのは1級地の1です。

 

厚生労働省 生活保護制度の概要等について

上から二番目の高齢者単身世帯の1級地の1では、生活扶助費は79000円ほど出ています。

一方、3級地の2では65000円ほどとなっています。

14000円程度の差ですが、これを毎月と考えると結構な差になると思います。

また、勘違いされがちなのですが、20代の生活扶助費と60代の生活扶助費は大して変わりがありません。

現に、僕は生活扶助費を77000円ほど貰っています。

 

↑銀行に77050円が福祉事務所から振り込まれています。

この級地(生活扶助費)は、都会に行けば行くほど高くなると思っていただいて構いません。

逆に、田舎は基本的に生活扶助費は少ないです。

 

田舎と都会は物価が違うんだし、田舎が生活扶助費が少ないのは当然では?東京の方が生活にお金かかるんでしょ?

 

と思う方もいらっしゃることかと思うのですが、全くもってそんなことはないです。

確かに、ひと昔前の時代でしたらそうだったのかもしれません。

しかし、今の時代ではインターネットが普及し、住む場所関係なく情報のやり取りや仕事、娯楽ができたり、買い物だってネットショッピングがあります。

もっと極端に言ってしまえば、田舎のコンビニと都会のコンビニのおにぎりの値段は変わりません。

そんな感じで「田舎は安い、都会は高い」みたいな概念は徐々になくなってきているんです。

むしろ、生活保護は車が使えないため、制約が多い田舎の方が不便ですし、家賃だって住宅扶助がありますからね。

生活保護への理解がある

東京は生活保護への理解が田舎に比べてかなりあります。

まず、生活保護を受けるにあたって必ず役所のお世話になることかと思うのですが、田舎の役所は適当なことが多いため、生活保護を受けるのがなかなか困難です。

仮に受けられたとしても、生活保護を受けている人自体田舎には少ないため、生活保護のなんたるかを役所が把握していない可能性があります。

そのため、役所やCWとうまい具合コミュニケーションが取れなく、ストレスが溜まる可能性があります。

また、田舎では生活保護を受けているなんて世間に知れ渡ったら大変なことになる可能性があります。

実際、僕の住んでいた宮城県の田舎では生活保護なんてゴミ以下みたいな扱いでした。

もちろん、生活保護は権利ですし、理由があって受けるものなのでそんなことはないわけなのですが、どうしても田舎は思想が凝り固まっていることが多いです。

上京したことがある方なら共感していただけると思うのですが、よく周りの人に「東京はやばいところ、行ってもろくなことはない」みたいなことを言われた経験があるかと思います。

しかし、実際行ってみても恐ろしいどころか、むしろめちゃくちゃ便利です。

詳しいことは下記の記事で語っているのでよければ見てください。

ちなみにですが、友人は田舎民の東京偏見に対して「昔の人が『村の外に出ると恐ろしい災いが起きるから出るな!』と言っているのと変わらない」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。

東京のどこら辺がいい?

東京、と大雑把に言っても、東京は何も市区町村が一つしかないわけではありません。たくさんの市区町村があります。

47都道府県の地図

東京に住むならこの中のどこかに住まなくてはいけないわけなのですが、一体どこに住めばいいんだって話ですよね。

 

田舎に住んでいる時は気付かなかったのですが、東京は想像以上に広いんですよね。。。

 

僕としては、前提として23区をお勧めしたいです。

上記で生活扶助費に関する説明を簡単にしたわけなんですが、実は東京は23区であればどこも1級地の1なのです。

 

厚生労働省 生活保護における地域差等

級地は複雑なので、細かいところに関してはご自身で調べていただくのが一番良いのですが、とりあえず東京の23区は1級地の1です。

つまり、生活保護に関する知識がなくとも、23区に住んでおけば、最大限の生活扶助費が出るわけなのです。

また、23区、とりわけ新宿辺りは日本の全てが集まります。イベント、病院、人、技術、などなど。。。

そのため、僕としては東京23区で尚且つ新宿へのアクセスが良いところをお勧めしたいです。

というわけで「じゃあ新宿の近くに住めば良いのね」で済めば良いのですが、実際はなかなかそうは行きません。

というのも、東京23区は住宅扶助が53700円までだからです。

この枠内に収まらなければ、家に住むことは基本的にできません。

皆さんご存知の通り、家というのは都会に近ければ近いほど高くなります。

そのため、新宿近くの家を借りようとすると簡単に53700円をオーバーしてしまうのです。

それも踏まえた上でどこに住めばいいのかという話になってくるわけですが、、、

僕としては、板橋区、江戸川区、中野区、文京区あたりをお勧めしたいです。

これらの判断基準なのですが、ぶっちゃけ別に区にそこまで拘る必要はありません。

大切なのは「治安が良いか、家賃が安いか、新宿にアクセスしやすいか、都営地下鉄が近くに通っているか」になってきます。

前提として、家から全く出ないインドア派の方でしたら新宿とか都営地下鉄云々は考えなくて良いと思います。

冒頭でも軽く述べましたが、東京民の生活保護受給者には都営交通無料乗車券が与えられます。

都営地下鉄が近くに通っている家を選べば、お金をかけずに広い範囲を動き回ることが可能です。

板橋区、江戸川区は、新宿からは少々遠いですが都営地下鉄へのアクセスが良く家賃が安めです。

文京区は、新宿からそれなりの距離で治安が良いです。

中野区は、新宿へのアクセスが良く都営地下鉄(都営大江戸線)が通ってます。

足立区はやめとけ。

何にも気にせずに適当住む場所を選ぶと、結構な悲惨な目に遭います。

実際、僕は足立区に住んで大変な目に遭いました。。。ていうか現在進行形で遭ってます。。。

 

近いうちに中野区に引っ越す予定ですが、足立区はマジでやめておいた方が良いです。。。

 

と、大雑把に述べましたが、東京でどこに住むべきなのかというのは、はっきり言って正解はないです。

ただ、住みやすい街と住みにくい街があるのは確かです。

本格的などこに住むべき問題は、今現在勉強を進めておりますので、ある程度経験値と知識が溜まったら別記事として出すと思うのでよろしくお願いいたします。

まとめ

生活保護は東京で住んだ方が良いと一方的に語ってきましたが、他の受給者から話を聞いても大抵が東京が最強という結論に至っているようです。

というか、田舎と都会で生活保護格差が酷いのがおかしいんですよね。

何にしろ、これから生活保護を受給する方はとりあえず明確なプランでもない限りは都会に住みましょう。

また「田舎で生活保護を受けているけど都会に住みたいのですが…」というお話もチラホラいただいているので、そちらに関しては別記事で解説しようと思います。引っ越しは引っ越しで色々複雑ですからね。。。

ここまで読んでいただきありがとうございました。