【ランキング】ガチ勢が選ぶ!おすすめのロリ漫画作家15選!【R18】

【ランキング】ガチ勢が選ぶ!おすすめのロリ漫画作家15選!【R18】

*この記事は下ネタを大いに含みますので苦手な方はブラウザバックしてください。

ついに来るとこまで来てしまいました、三度の飯より二次元、無職キモータ界の王、レイジです。

皆さんは同人誌は読みますか?この記事に辿り着いたくらいです。読んでいないわけないですよね?

さて、実のところ、僕はかなりの同人誌マニアです。中学時代は修学旅行で友人のスマホで同人誌を読み、友人の家に行けば必ずと言って良いほど同人誌トークが始まり、画面向きロック解除のスピードは世界レベル…

そしてこの同人誌趣味はR18のみに留まらず、健全な同人誌も読み漁るほど。言ってしまえば二次創作オタクみたいなところがあります。

オタクといえば二次元、二次元と言ったら同人誌ということで、今回は僕のおすすめ同人作家について紹介していこうと思います。

そして、今回はロリ編となっております。

シリーズ物にする予定ですが、やはり、僕が一番読むジャンルでもあり皆大好きなロリから語るべきかなと。

では早速、キモオタによる独断と偏見のロリ漫画家紹介、拙い文章ですがランキング形式で行って見たいと思います。

15位 まめおじたん

まめおじたん先生はぬきたしの漫画も委託されるほどに画力は素晴らしく、自らが女性であるにもかかわらず女の子をいじめる系の作品を描くなかなかとんでもない人です。

ただ、僕としてはそういう女の子を酷い目にあわせる作品はあんまり好きではないのです。なのでこの順位とさせていただきました。はい、こんな感じで僕のタイプに合うかどうかでランキング付けしていく感じになります。

ここで面白いことに、まめおじたん先生は僕の好きな作品であるプリティーリズムの同人誌を描いていらっしゃるんですよね。

だいたいマイナーアニメの同人誌ってとんでもない絵柄になりがちなのですが、まめおじたん先生は非常に画力が高いので満足度も高かったです。ただ、いじめるのはやはり合わないです、、、ていうか好きな作品の同人誌ではそもそも致せない…共感できる人いません?

しょうもない考察なのですが、女性ってことは幼い頃にプリティーリズムシリーズをきっと見ていらしたと思うのです。その大切な思い出であるはずのプリティーシリーズキャラに殴る蹴る首絞めの描写…?

僕には到底理解できない感覚なので、もしかしたら女性と称した法月仁が描いていらっしゃるのかもしれません。

↓おすすめ作品「Knospenmadchen

本当はプリリズ作品載せたいけど万人受けはしないと思ったので載せませんでした…プリティーシリーズが好きな方は是非ともまめおじたん先生のpixivを覗いてみてください。RLのバレンタイン絵とか死ぬほど良いんで…

14位 前島龍

前島龍先生は、ロリビッチを描いたりイヤイヤ円光している女の子を描いたりと、特段「これだ!」という性的嗜好は見受けられません。

ただ、どの女の子も最終的に性の快感に喘いでいる様子が見受けられます。

また、前島龍先生が描く女の子は目がキラッキラしてます。ラリってるって言うんですかね。そんな感じの女の子が好きな方には良いんじゃないでしょうか。

しかし、昔は結構読んでいたのですが最近ではまめおじたんさんのように女の子をいじめる機会が増えてきて、僕的には合わないなーと思ったので、この順位にさせていただきました。

絵柄やストーリーとしては本当受ける人には受けると思います。ただ、やはりかわいそうなのは、、、ね。。純愛が好きなんです。

↓おすすめ作品「君はおじさんとセックスするために生まれてきたんだよ

13位 リチウム

リチウム先生は少年少女の純粋な性への好奇心をエロ漫画として体現しているように感じます。

しかし、大人が少女をぶち転がしてる同人誌が多い中で、このような作品を描いている方は珍しかったので取り上げさせていただきました。たまに大人も混ざってきますがそれはそれで良かったりします。

性への純粋な好奇心って、皆さんも幼いころあったと思うのですが、やはりなんか見てて気持ちが良いものがありますよね。これが人間だなぁみたいな。あれですあれ。

また、たまに大人も乱入してくるのですがそっちも素晴らしいです。むしろ最近ではこっちにハマってきてるかもしれません。学校の女性教師と男児とか実際ありそうじゃないっすか?いや、ないか、、、(悟りの書)

lithium先生はpixivでも良い絵を公開していらっしゃいます。興味がある方はまずpixivから行くのが良いのではないでしょうか。→リチウム先生のpixiv

↓おすすめ作品「夏休みに泊まりに来た田舎の姪っ子たちと一緒に風呂に入った時の話をしようか? 」

12位 砂漠

砂漠先生は女の子に艶があるといいますか、若干大人っぽさがあるように感じます。

艶がない女の子もいるわけですが、それでも砂漠先生独特の大人のオーラを纏い始めてる、そんな成長っていうんですかね。夜子ちゃんシリーズを見ていただければわかると思います。

方向性としては純愛と呼べるものは少なく、ひねくれたものが多いように感じます。なので「一風変わったロリ漫画が読みたい、けれど変わりすぎてるのはやだ!」という方にはおすすめです。

絵柄はもちろん←キャ?ワ!イイvので苦手って方は少ないんじゃないかなーと思います。それこそ大人っぽさがあるという点とも合わせ見れば対象範囲は広いんじゃないでしょうか。

↓おすすめ作品「俺は屑だからこそ救われる権利がある!

11位 和田羽鳥

恥ずかしながら、和田羽鳥先生の作品は最近になって知りました。(comic lo 2022年 4月号)

作風としては、ロリというよりペドが中心で、サラッとやばいストーリーを描写しております。公園での事案は流石にフィクションでもやばいのでは?

また、正直ペドは僕の守備範囲外だが…と思いましたが、いざ読み始めると独特の性表現に魅入られる魅入られる。

和田羽鳥先生がこの順位なのにはしっかりとした理由があります。

やはり、同人作家ってどうしても似たような絵柄やストーリーが展開されることが多い傾向にあるわけです。

しかし、そんな中でも和田羽鳥先生は誰とも被らないような素晴らしい「個性」があるように見受けられました。個性はその人を象徴する大きな武器です。

そして、体液のリアリティさも素晴らしいです。カルピスでもなんでもなく「これは本物だわ」って言わしめる体液だと僕は感じました。

ただ、どうしてもペドは人気がない傾向にあります。

そのため、万人受けはしないだろうという理由でこの順位にさせていただきました。また「ペドは人気がない」の詳細については後述のまとめで語りたいと思います。

ちなみに一桁台は脳機能の成長からして性知識への興味は大してなく、竿も人間の構造上入らないと思いますが、そこはフィクションと割り切り楽しみましょう。

↓和田羽鳥先生単体の作品をおすすめしたかったのですが見つからなかったので、和田羽鳥先生の作品が掲載されているCOMIC LO 2022年4月号のリンクを貼っておきます

10位 雪雨こん

雪雨こん先生は僕的には一番くる絵柄です。そう、かわいいのです。かわいいは正義です。

最近になってペンシルバニア大学の研究でかわいいは正義であることが明らかにされましたね。

絵柄の特徴として、他の絵師とは違うことが挙げられるのですが、寸胴っぽいんですよ、女の子の体が。

エロ漫画の女性キャラって、基本的には女性の理想体型と言われるものが採用されているんです。

バストが出てて、ウエストがくびれてて、ヒップが出てるあれです。

そのような体型を採用している絵師さんが多いのは、人間は本能的にそのような安産体型を好んでしまうため、言ってしまえば万人受けして、尚且つそれを描いてる絵師さん自身も楽しいからだと思うんですよね。

しかし雪雨こん先生のキャラはそんな感じじゃないんです。

もちろんロリキャラはみんな寸胴っぽいところはあるわけなのですが、なんといいますか、寸胴の描き方が非常に上手に感じます。

もちろんこれはあくまで僕の感想なので、全員が全員そう見えるわけではないのでしょうが、雪雨こん先生にしか出せない女の子の寸胴の良さがあると僕は思います。

↓おすすめ作品「ちゅこちゅこ むちゅー

9位 東山翔

東山翔先生は古来より活躍されているエロ漫画家です。

特徴としては、やはり生々しさでしょうか。「あ〜こういうのマジでありそうやなぁ」って思わせてくれます。絵も若干三次元に近い気がします。

特に、女の子が前はダメだけど後ろはOKって言うのとかマジでありそうです。貞操観念は強いけどそれは前の方だけみたいな。なんか書いてて自分が悪い人みたいな気分になってきました(^o^)

また、ストーリーもかなり完成されていると思います。見てて楽しいです。

エロ漫画初心者の方は知らないと思いますが、エロ漫画は漫画なのでストーリーも大事なんです。これが理解できない人は義務教育を受け直す必要性があります。

と言うことで、最近はあまり読んでいなかったのですが、一時期めちゃくちゃハマっていたのでこの順位にさせていただきました。言わずもがな、絵はとってもお上手なので絵柄としては万人受けするかと思います。

↓おすすめ作品「ガールラヴ・ダイアリー

8位 へんりいだ

へんりいだ先生の特徴はなんと言っても女の子の可愛さです。まるでメルヘンの国から来たんじゃないかと疑うような内気な女の子を描くのが非常にお上手です。

それこそへんりいだ先生自身がメルヘンの国に住んでいるのではないかと思ってしまうほどかわええええってなります。

また、何気に僕が生まれて初めて買った同人誌の一つでもあります。

そう、それは僕が初めて秋葉に行った時…と、ここでその体験談を書くのは場違いだと思うのでこの辺で、、、

同人誌初心者が無意識に手に取ってしまうくらい、読み手に「可愛さ」を見せつけてくれる作品です。もうかわいいしか言ってませんがとにかくかわいい。実家でもこの可愛さを堪能するために青チャートのカバーをかけてリビングで読んだりしてました。結局親バレしましたが^^;

ただ、いくら可愛さがあると言っても変態紳士の皆様はエロ漫画には可愛さよりエロさを求めるであろうと思ったためこの順位にさせていただきました。

↓おすすめ作品「おんなのこぱーてぃ。」(僕が初めて買った同人誌でもあります)

7位 40010試作型

これは完全に僕の性癖の押しつけなのですが、40010試作型(しまんと試作型)先生は乳首を描くのが非常にお上手だと思います。めちゃくちゃ胸がエッチ、美しい。

僕は40010試作型先生の作品を見るときは基本的に胸しか見てません。それだけあの美乳には惹きつけられてしまいます。そう、これこそ人間の本能なのではないでしょうか。

40010試作型先生はToLOVEるダークネス本を描いたりもしているので、比較的同人誌初心者の方でもとっつきやすいと思います。ToLOVEるキャラのえち本を読みたいと思う少年少女は少なくないはずです。

↓おすすめ作品「プロトタイプロリータ

また、最近では抱き枕カバーも発売していらっしゃるようです。気になった方はぜひ買ってみてください。胸部分がすぐに汚れることでしょうが、、、まぁ洗えば問題ないでしょう。

【COMIC LO】相馬亜弓 抱き枕カバー

6位 オオカミうお

オオカミうお先生の作風はどこかリチウム先生と似ているところがあり、性への興味がある女の子(男の子)を描くのが非常にお上手です。

やってはいけないことをやっているのにやめられない感覚、大人から狙われているのを快感と捉えてしまうのとか、みてて「ふーんえっちじゃん」って感じ。リョーマくんになれます。絵柄というよりはそっち系の性癖に刺さるかもしれません。

もちろん、絵もお上手なわけですがちょっと独特なところがあると思います。SDキャラみたいな感じが若干するのでそこらへんで好き嫌いが分かれるかと。

ちなみに僕はオオカミうお先生の絵柄は好きですし、作風も好きなのでこの順位とさせていただきました。

↓おすすめ作品「ふくらみかけの見せたがり願望」(タイトルが天才すぎる)

5位 姫野蜜柑

姫野蜜柑先生は僕が今一番期待している作家さんです。

久方ぶりに帰ってきましたね。嬉しい限りです。

昔と比べると画力がぐんぐん上がってきているのが見てとれます。特に乳首なんかはかなり仕上がってきていますね。ええ、そりゃもうピンピンと。

また、その画力についてくるが如く、ストーリーも良い意味で独特というか、個性を感じられるものになっています。

特に、最新作「時をかけるロリコン」では、導入部分にも非常にこだわりを見せており、無料公開もするという器の広さです。

しかも嬉しいことに、最近ではおほ顔を描いて下さります。

アヘ顔とおほ顔を混同している方がよくいらっしゃいますが、アヘは完全に逝っており、おほはかろうじて息はあるもののなんとか理性は保っている状態なので全く違います。

そのため、俗に言うキメセクやヤクを使ったような行為ではアヘ顔が望ましく、おほ顔は相応しくないと言えます。ここはテストに出ます。

また、二重人格の話、本当にめちゃくちゃどちゃくそ可愛かったです。読んでない方は読むことをおすすめします。

↓おすすめ作品「どっちがどっち」(COMIC LO4月号に収録されているのでそっち買った方いいかも)

4位 たいぷはてな

たいぷはてな先生と言えば竿役の竿がとんでもない事が特徴です。普通に50、60cmとかでてきます。パンツ履く時とかどうするんだろう?

そして、その竿を活かしてか、ロリを蹂躙している様子を見せてくれます。

少女を汚す背徳感や独占欲を満たすのに特化した感じで、なかなか見てて爽快感のようなものがあります。

しかし行きすぎている場合、フィクションとわかっていてもたまに「これはさすがに…」となる事もありますが、まぁここら辺は読み手の好みによるのでしょう。かわいそうなのはね…(n回目)

ただ、絵柄が僕にジャストで入ってくるのでこの順位とさせていただきました。結局大事なのは見た目なのかもしれません。

おすすめ作品を紹介しようと思ったのですが、これまた単体だと見つからなかったのでたいぷはてな先生と、後々ご紹介するロリ漫画の王が掲載されている「COMIC LO 2018年 3月号」のリンクを貼らせていただきます。

余談ですが、Vtuberのなまほしちゃんさんと言う方のキャラデザはたいぷはてな先生です。これ知ってる人どれくらいいるんですかね?

また、僕が使ってる充電器もたいぷはてな先生作です(これは嘘)

(・ω・)

3位 毎日健康生活

ヘルシーマン(毎日健康生活)先生なんですが、これ、僕が間違ってるのかどうかわからないのですが、たいぷはてな先生とめちゃくちゃ絵柄と作風が似てるんです。

強いて言うなら女の子がかわいそうと言うよりかは純粋に愉しみ、堕ちている感じがありますのでそこから差別化を図れるのではないでしょうか。

また、たいぷはてな先生は女の子にお仕置きするわけですが、ヘルシーマン先生は逆に女の子にお仕置きされたりします。スタンガンとかで。

しかし、そこからの形勢逆転、わからせのようなものもあるので、SとMどちらも楽しみたいと言う方には是非ともお勧めしたいです。欲張りセットです。

ではなぜ、たいぷはてな先生の分身とも言えるヘルシーマン先生が順位が上なのかという話なのですが…やはりはてな先生はいじめすぎだよねって。いじめるのは良くないよねってことで。適当すぎますけど許してください˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

↓おすすめ作品「あの子はおじさんの女(メス)

2位 かにゃぴい

かにゃぴい先生の特徴はなんといってもメスガキです。

みなさんがメスガキについてどのような印象を持っているのかは定かではありませんが、非常に股間に響き渡るような「メスガキ」を描いてくださいます。

「股間に響きわたるようなメスガキってなんだよ」とツッコまれそうですが、これは単純に「絵がめちゃくちゃ上手い!生意気!わからせたい!逆にわからせられたい!!!うおおおおおお!!!」ってメスガキです。

様々なメスガキを描いてくださいますが、個人的にはホビーちゃん本やサキュバス本のような最強系メスガキが一番の魅力です。

この記事を読んでいる哀れなるキモオタの皆さんはメスガキをわからせることに快感を抱くようですが、それでは少々かわいそうではありませんか?

なら、たまには逆の立場になっても良いのではないでしょうか。

最強系メスガキというのはたった今僕が命名したもので、とにもかくにも誰にも負けません。なので最強です。

最強のメスガキという新たなるジャンルを開拓してくださり、なおかつエッチなのでこの順位とさせていただきました。ハマる人は本当にハマると思います。

↓おすすめ作品「ちびさきゅシコらいふ

1位 くじらっくす

ロリ漫画の王といえばやはりこの方です。

作風としてはかなり非道徳的、反社会的です。

歌い手が中学生を食いまくってたり、大学生ロリコンがタッグを組んで小学生を連れ去りまくったり「これマジでフィクションか…?」と疑いたくなるような物語が展開されています。端的に言って残虐的、むごいです。

くじらっくす先生はストーリーもさることながら、画力も非常にあります。そして、台詞回しも素晴らしい。ち○こがおっぱいをしゃぶるとかいう表現、常人じゃ思いつきませんよ。

最近では「くじらっくすを囃し立てる奴はにわか」なんて言われますが、誰がなんと言おうとこの方は天才だと思います。

ネットやツイッターで大反響を巻き起こし、ロリ漫画界に大激震をもたらし、ロリ漫画を全国に伝えた偉大なるお方です。この方の存在がなければ僕は本当のロリコンにはなれなかったかもしれません。

ロリ漫画界の王とも呼ばれる方ですので、手にとってみればロリとはなんなのかという概念や価値観が知れるきっかけになるでしょう。

ロリ漫画はロリコンしか読まないと思っている方が多いことでしょうが、くじらっくす先生に関してはロリコンじゃない方にもおすすめできます。それくらい出来が良いです。そのうち週刊少年ジャンプに載ってもおかしくないんじゃないでしょうか。

気になった方はロリコン入門でもあり、僕的おすすめ作品でもある「ろりとぼくらの。」を読んでみましょう。

ただ、電子書籍で買わない場合は、くれぐれも家族には見つからないようにしてください。家から追い出されます。僕は参考書のカバーをつけて隠してました。

おまけ

いろんなタイプのキャラクターを描かれているのでロリ漫画作家に分類されるのかどうかわかりませんが、最近めちゃくちゃハマってるので紹介します。deadflow先生です。最近見つけた方なので呼称がこれで合ってるのかはわかりません。

このお方、なんとpixiv内で漫画が完結しています。

これ、かなりとんでもないと思うんです。普通、同人誌ってpixivでチラ見せからの商品誘導が多いんです。

しかし、pixiv内で全部見せてしまったらですよ、同人誌買わなくて良いんですよ。これは一体どういうことなのでしょうか。これだけの画力があれば世界有数の大富豪になれますよ、、、

実際「同人誌読むのに金払いたくねー」って方はそこそこいらっしゃると思うんです。そんな方には是非ともおすすめしたいです→deadflow先生のpixiv

まとめ

いかがでしたでしょうか。

身勝手ながらこんな順位づけを勝手にしちゃったわけですが、やはり自分が一番好きな作品を買うのが一番だと思います。

例えば、巨乳が好きな人は貧乳の作品を買っても楽しめませんし、貧乳が好きな人が巨乳の作品を買っても楽しめません。結局、同人誌ってそんな感じなんだと思います。

また、和田羽鳥先生の紹介で挙げた「ペドは人気がない」に関してはこちらの個人調査データから読み取れます。

個人的にはこのデータには納得なんですよね。

「いやいや、これ適当に言ってるだけだろ」って方は以前僕が書いた記事を見ていただけると嬉しいです。人間の本能に基づいていると思いませんか?

ここでは紹介しませんでしたが、知る人ぞ知る伝説のロリ漫画家である、雨がっぱ少女群先生もおすすめです。ただ、かなり人を選ぶと言うことは告げておきます。

また、大人の女性しか描かない作家さんがときたま描くロリ物同人誌にはとんでもない当たりがあったりします。

しかし、ロリ漫画を描くと警察に目をつけられやすくなるという噂もあるためなかなかそっち方面には踏み切れないのでしょう…というか成人向け漫画描いてる時点で一般社会には溶け込めなさそうです。皆エッチなのは好きなくせに、エッチなのを作ってる人には厳しいの酷くないですか、、、

あと、このようなロリ作品を嗜んでいることを公にすると犯罪者だの人間として終わってるだのなんだの言われることがありますが、あくまでフィクションなんですよね。

考えても見てください。世の中にはミステリー小説、刑事ドラマ、サスペンス物など人の死に関するテーマがエンタメとして描かれます。

例えば、「デスノート」という作品がありますが、あのアニメ(漫画)では主人公が人を殺しまくります。

しかしそれに対して「こんな簡単に人を殺すなんて!不謹慎だ!作者は最低だ!」とはなりませんよね。

つまり、人間は本能的に冒涜的なもの、非道徳的なものに惹かれてしまうわけでして、つまるところロリ漫画とは単純に理解を示す人間が少なく、それのレベルが上がっただけに過ぎないのです。

別にロリ漫画が世に出回ったからと言って犯罪者が増えるとは限りません。その理屈で行ったら異世界転生物が流行ってるせいでトラックに飛び込む人間が急増することになりますw

かの有名アニメ、化物語の作者もアンチから似たようなことを言われたことがあったようですが、懇切丁寧に対処していた模様です。

そもそも、身内でひっそりと好きでやっているところにいきなり突っ込んできて「不謹慎」と言う名の槍を突き立てるというのは人としていかがなものかと。

その身内での活動が誰かに迷惑をかけているならまだしも、小説家や作家は全く迷惑をかけていないわけなんです。「俺の作品を見ろ!見ないとぶっ○す!」みたいな感じで自分の作品を他人に押し付ける作家なんてそうそういないでしょう。

いきなりですが、こちらの文章をご覧ください。

「虚構と現実に線を引くがゆえに、アダルト文化は発展しているわけだし、だからこそアダルト文化でしか描けない表現がある。

ロリ漫画は特にそこが顕著で、作品に出てくる少女たちはみんな幻影です。幻影だから美しいんです。純愛ものにしても陵辱ものにしても、性欲を全部受け止めてくれる仮想の存在です。本当にありがたいです。」

僕の好きなブロガーの言葉です。結局、人間は女性を女神とかミューズとか、どこかそういう目線で見ているわけです。

その幻影すらぶち壊しに行くような活動をしている部外者は、言ってしまえば神に対する叛逆者であり、人々から信仰の対象である神を奪い去っているのです。これ、許してはいけませんよね(# ゚Д゚)

僕はまだまだ同人誌見習いですが、いつかはマスターの域まで行ってみたいです。こちらの本もそのうち読んでみたいです。エロ漫画の歴史を解説している本らしいです。

この記事を通して、みなさんにとってお気に入りの作家さんが見つかったのなら幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。