【実体験】これが究極のサボりだ!日雇いバイトで働かずに金を貰う方法

【実体験】これが究極のサボりだ!日雇いバイトで働かずに金を貰う方法

レイジです。

世の中には日雇いバイト、単発バイトなるものがあります。その名の通り、1日だけ働く労働形式のことです。

僕は去年の12月にホームレスをしており、家を確保するまでの間、食い繋ぐための資金の確保として日雇いバイトをしていました。

もちろん、実際はこんなことをする必要はなく「生活保護申請→家確保」が正規ルートのため役所に行けば解決なのですが、そんなことは知らなかったため「家確保→生活保護申請」と言う面倒臭いルートを行ってしまいました。

僕のホームレス生活の場合、路上で生活すると言うよりかは、日雇いでお金を稼いでネットカフェで生活するという形でやっていました。

と言うのも、春や秋ならまだしも、僕がホームレスをしていたのは12月でしたので、とてもじゃないですが路上で生活なんてできたものではありませんでした。

日雇いバイトでネットカフェで寝泊まりしようとした場合、一泊3000円はかかるわけですが、日雇いで稼げる額は日給1万円ほど。つまり三日に一回は働かないと路上生活になってしまうわけです。

そのため、生活するためにそこそこの日雇いをこなしたと思います。

しかし、重たい荷物を持って仕事場に行ってネカフェに帰って…と言う生活は想像以上に体力を使います。寝る時間も自由に確保できないですし、食べ物だってお金がないので限られてきます。家を確保して生活保護を受ける前にのたれ死んでしまうかも…

そのため僕は「どうしたら効率的に日雇いバイトをこなせるか」について考えるようになりました。

そこで僕はとんでもない手法を思いついてしまったのです。

それこそ悪魔的発想、思いついても誰も実行しないであろうことを…それが今回お話しする「日雇いバイトで働かずに金をもらう方法」です。

  

日雇いバイトにはどんなのものがあるのか?

本題に入る前に、日雇いバイトにはどんな種類のものがあるのか皆さんに知っていただきたいと思います。

日雇いと聞くと、過酷な環境で、やばい人が集まっているイメージがあることかと思いますが、実際その通りで、ほとんどがやばい仕事&やばい人です。

僕が主にやっていた仕事は「ひたすら仕分けをする仕事」「コンサート会場の撤去、設置」「ピッキング」です。

1. 仕分け

まず「ひたすら仕分けをする仕事」ですが、これはその名の通り、ライン工のような流れ作業を永遠とやらされます。

日雇いで一番メジャーとも言える仕事のように思えますが、はっきり言って苦痛です。つまらなすぎる、足が痛い、周りの人の目がみんな死んでる。。。

この作業をしていると「人間とは何か」のような哲学的なテーマについて考えさせられます。体は忙しいのに脳は忙しくないわけですから、そりゃ頭もおかしくなります。

時給は平均として大体1400円ほど。うーん、安い!w

2.  コンサート会場(イベントバイト)

次に「コンサート会場の撤去、設置」

その名の通り、コンサート会場を作ったり片付けたりする仕事です。力仕事で、イベントバイトとも呼ばれたりします。

一見すると楽しそうに聞こえるかもしれませんが、正直これが一番辛いです。手が痛い、重い、喫煙率やばい、ヤンキーしかいない。。。

これのやばいところは、怪我をする可能性が非常に大きいところです。

何故ならば、めちゃくちゃ重い鉄パイプや金具のようなものを運びまくるわけですが、日雇いなので素人ばかりですし、何より安全環境がダメダメです。

おもちゃのヘルメットみたいな物を渡されて「これで装備良し!w準備万端!w」みたいなノリですからね。

僕も初めてコンサート撤去の仕事をする時「いやいや、これさ、足に金具落ちたら余裕で骨折するよね」って思ってたら「足に金具落ちたら骨折するから気をつけてね〜」って言われました。ノリが軽すぎます。

これは時給換算で1800円ほど。うーん、ここまでリスク背負ってるのに少なすぎません?

重量のある資材や鉄の重しなどが足に落ちると非常に危険です。

必ず足元は安全靴を着用しましょう。

落とさないと思っても、人が落としたりすることがあるので、足先に鉄の入った靴を履きましょう。

私の経験では、他の人がパイプを落とし、足の親指の爪が全て割れて剥がれ落ちた体験があります。

落とした人は謝っていたので、許しましたが、あとから足に痛みが走りました。

このようなことがあるので、実際のところ危険なのです。

イベント設営のバイトは、ケガが怖いのです。

大きな事故が起こる可能性は十分にあり、ニュースであるような落下して重症になることも実際にあることです。

担当者もガテン系なので口調が荒いのはもちろん、奴隷のごとく働かせられます。

しごとーく 怪我では済まない危険だった短期バイト体験談

3. ピッキング

最後は「ピッキング」です。これは簡単に言ってしまえば倉庫作業で、指定されたアイテムをどでかい倉庫から探りあて、持ってくるような仕事です。

個人的にはこれが一番楽でした。特に決められたノルマなどはなく、自由にぶらぶらしてても怒られないことが多いです。と言うか倉庫が広いし人数も多いので適当にやってもバレません。

時給は大体1400円くらい。まぁ結構楽な仕事なので妥当なのかなーと思ったりもします。

日雇いバイトをサボる方法

本題です。

これらの日雇いバイトは、基本的にはサボれないように管理がしっかりとしていることが多いです。

それもそのはず、日雇いは一回きりの仕事なわけですから、正社員とかと違ってサボったことにより悪いイメージがついてもなんてことはないので、サボろうとする輩が多いのです。

僕もサボる方法を見出すのには苦戦しました。この厳重な管理下のもと、どうやってサボるのか?一番サボりやすい仕事はなんなのか?

しかし、IQ55301の僕はとんでもない法則性を見つけてしまいます。

それは「監視の穴」と「点呼の時間」です。この二つの法則性をハックすればサボれることに気がついてしまったのです。

まず「監視の穴」ですが、日雇いの時に必ずいる監視員みたいな人たちの中には、監視しているようで監視していない人がいるんです。

それもそのはず、こんなクソみたいな仕事、監視している側も苦痛でしかないでしょう。何が好きで日雇いバイトで働いているヤバい奴らの監視なんてしなければいけないのでしょうか。刑務官ごっこか何かでしょうか。

試しに、僕が作業中に逃げるような素振りを見せたり、逃げてからしばらく経って戻ってきても、反応する監視員としない監視員がいます。

基本的に監視員は交代制で、別々の場所で監視していることが多いです。コスト削減のため同じ場所に人を何人も配置するなんてことは企業側もしません。

つまり、反応する監視員に最大限注意を払って、反応しない監視員がいる時に逃げ出してしまえば言い訳です。そして、反応する監視員が戻ってくる時間を把握して、それまでに戻って来ればいいわけです。

次に「点呼の時間」です。

日雇いバイトは失踪者が出やすいので、必ずと言って良いほど休憩時間や仕事終了時に点呼がとられます。

これ、逆に考えれば「点呼にさえ参加すれば、別にサボっててもバレないんじゃね?」ってことです。

勿論、これは全ての日雇いバイトに当てはまるわけではありませんが、メジャーな日雇いバイトは大体こんな感じです。

また、バイトによっては監視と点呼、どちらか一方のみに注意すればサボれるものもあります。

さて、ここからは今さっきお話しした「仕分け」「コンサート」「ピッキング」の3つの仕事ごとの最高のサボり方をお話ししていきます。

仕分けのサボり方

まずは仕分けの仕事。こちらは同じ場所に固定され、監視員もいるという、一番サボりにくい仕事です。

そのためサボる際は「監視」と「点呼」両方を把握してやる必要があります。

点呼は開始時と昼休みと仕事終了時のみなので、その時には集合場所に戻ってれば大丈夫です。

監視は先ほどお話しした通り「監視してなさそうだな、頭空っぽそうで夢詰め込めそうだな、チョロそうだな」って監視員を見つけるとこから始まります。チョロそうな監視員がいなかったら諦めてください。

ここからは少々本格的な説明形式でいかせていただきます。

チョロそうな監視員を「無能」とし、チョロくない監視員を「有能」とします。

監視員は一定の区域ごとに配置されています。

監視員は三時間ほど経つと交代します。交代しない有能な監視員がいた場合は諦めてください。

例えば、A地点、B地点の2つの作業エリアがあるとします。

また、監視員は交代制であると言うことをお話ししました。

つまり、交代を含めると、Aに二人、Bに二人の合計四人になるわけです。

ここで一つのエリアの監視員のパターンを考えると

「無能×無能」「無能×有能(有能×無能)」「有能×有能」のどれかになります。

それぞれのパターンでサボる方法は異なってきます。

パターン1. 無能×無能

まず「無能×無能」の場合ですが、この場合は非常にラッキーです。

両者が無能であることに気付いたらすぐ様、堂々とサボりにいきましょう。

ただ、日雇いは腐っても仕事です。あまりにも油断しているとサボりがバレてしまったり、有能がちゃっかり出てきてたりするので、たまには様子を見にいきましょう。昼休みの点呼には注意です。

パターン2. 無能×有能(有能×無能)

次に「無能×有能(有能×無能)」の場合ですが、この場合は上手い具合交代時間を把握してサボりましょう。

例えば、仕事時間を8時〜18時、昼休みを12時とし、無能が9時〜12時まで監視を担当するとします。この場合は11時50分までサボりましょう。10分前行動です。

また、念の為一時間半毎くらいに、有能がこっそり出てきていないかチェックしましょう。出ていたらかなりの確率でサボっていたことが気付かれています。

もしサボっていたことがバレた場合は「すみません!トイレ行ってました!」と言って戻れば許されます。

無能が9時〜12時まで出ていると、有能は13時〜16時までを担当します。12時〜13時は昼休憩です。

この13時〜16時までの間は堂々とサボることができません。しかし、三時間とはいえ真面目にやるのは辛いです。なので、必殺「トイレ行ってきます」を使います。

「トイレ行ってきます」は三時間の間なら5~7回くらいなら使っても問題ありません。一回あたり15分使えるため、合計で75分〜105分使えます。

具体的にやり方としてはこうです。

トイレ行ってきます(15分篭る)→戻ってくる(10~15分作業する)→トイレ(15分篭る)→戻る(10~15分作業)…

これを繰り返します。途中で「トイレ行き過ぎだろ」とツッコまれたら「すみません、腹が痛いんです」と返しましょう。これで大体の相手は黙ります。

しかし、ここでも更に追撃してくる輩がいます。「そんなトイレ行くなら給料減らすよ」と言われたら、素直に働きましょう。

スマホで録音脅迫攻撃するのも一つの手なのですが、「スマホは原則持ち込み禁止」のところが多いため、スマホを取り出した時点でこちら側が負けてしまいます。

そんなこんなをしているとまた無能のターンに切り替わるので、そこからはまた堂々とサボりましょう。

述べ忘れていましたが、日雇い作業所には食堂や大広間みたいなところがあるはずなので、堂々とサボる時はそこでサボるのが良いです。

これを繰り返していると仕事は終わり、最低限の労力で仕事を終わらせることができます。仕事終了時までには戻れるようにしておきましょう。

また、今回は無能が先のパターンでお話ししましたが、有能が先でもやることは変わりません。

パターン3. 有能×有能

これが一番厄介です。

9時〜12時の有能監視をなんとか耐えたのに、13時〜16時も有能かも。。。こんな時は、場所を移動します。

先ほど、エリア毎に配置されている監視員は違うという話をしましたよね。

つまり、貴方がA地点にいて、そのA地点の監視員が「有能×有能」であった場合、B地点に移動してしまえば良いのです。

B地点ならば「有能×有能」ではない可能性があります。実際に僕が試してみたところ、エリアを変えると監視員のレベルがガラッと変わることは普通にありました。もし移動しても「有能×有能」だったら諦めてください。

ここで、A地点からB地点に移動する方法、エリアチェンジの方法を説明します。

エリアチェンジの際は、まずA地点の監視員に「トイレ行ってきます」を使います。

しばらくして戻ってきたら、これまたA地点の監視員に「B地点に行け(手伝え)って言われたんで行ってきます」と言います。

そして、B地点に行ったらB地点の監視員に「別のとこの監視員にここに行け(手伝え)って言われました」と言いましょう。

これにてエリアチェンジ完了です。

「そんなことしたら流石にバレるんじゃないの?」と思われるかもしれないんですが、バレないんですよね、これが。すんなり受け入れてくれます。もしバレても「あれ?おかしいなぁ〜」とか言って適当に誤魔化せばなんとかなるでしょ(適当)

あとはパターン1か2のどちらかに当てはまったことだと思うので、その手順に沿って上手い具合サボりましょう。

以上、仕分けの監視の説明でした。

当たり前ですが、人に聞くなり資料を確認するなりして、点呼の時間は絶対に把握しておくようにしましょう。

コンサート会場撤去、設置のサボり方

こちらは監視はめちゃくちゃザルです。動き回る仕事なのでわざわざ監視してらんないんですね。

なので、点呼にさえ気をつければ良いです。

コンサート会場の点呼は仕分けと同じく開始時と昼休みと仕事終了時です。

しかし、コンサート会場は昼休みの時間はあらかじめ述べられることが多いため把握しやすいものの、仕事終了時の時間がマジでわかりません。

このバイトをしたことがある人ならわかると思うのですが、仕分けは終わりがありませんが、コンサート会場の撤去(設置)は終わりがあります。その終わりとは、撤去、もしくは設置が終わったタイミングです。

そのため、よほどの熟練者でもない限りはトイレに篭って一時間半ごとに作業の様子を確認するのがベストです。

ある程度慣れてくると「あと何時間後には終わりそうだなー」みたいな感覚が掴めてきます。そうしたらあとはトイレに好きなだけ篭るなりこっそり抜け出してネカフェ行くなりしましょう。

また、トイレの選び方についてもお話しします。長時間籠ることになるトイレです。適当に選ぶと痛い目を見ます。

トイレの選び方は非常に簡単で、人が滅多にこないトイレを選ぶこと。ただそれだけです。

また、ずっと同じ個室に篭っていると怪しまれるため、数時間ごとにトイレの個室をチェンジしましょう。

ここまで来るとあとは自由です。僕は地面にトイレットペーパーを敷き詰めて睡眠を取ったり、アニメを見たりしていました。

ちなみにドアノックされてもガン無視で良いです。よほどのことじゃない限り乗り込まれたりしないはずなので。僕はトイレに篭っていてヤバかったことは特になかったです。

ピッキング

ピッキングですが、これが一番サボりやすいかもです。

昼休みや終了時間も大体決まっていて、監視もザルなので、好きなようにやりましょう。

もし戻ってきた時にサボりがバレていて「どこ行ってたんだゴルァ!」と言われたら「すんません!トイレ行ってました!」といえば解決です。トイレが強すぎる。

ちなみに僕はサボりが思いっきりバレたことがありますが、給料減らされるだけで警察に突き出されるとかはないので大丈夫です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

こんな感じで僕は日雇いをサボりまくってホームレス生活をしておりました。

サボりの成功の秘訣は結局のところ「発想力」「アドリブ力」「行動力」これに尽きます。

やってることはクズそのものですが、個人的にはゲームを攻略しているみたいで楽しかったです。というか、日雇いとか人間の仕事じゃないと思います。僕がこうしてブログをやっている今現在も日銭を稼ぐため嫌々日雇いをやっている人たちがいるのだろうかと思うと心が痛みますね。。。

さて、ここまで話しておいてなんですが、今回お話ししたサボりは完全に運ゲーです。秘訣とかなんとか言っておきながら、結局運が悪いとアウトです。

ただ、戦略を立てることによってサボりの成功確率は上げられます。サボりって馬鹿な人がやるイメージが強いと思うのですが、社会でのサボりとなると結構頭使うんですよね。

僕はサボりが完全に悪いことだとは思いません。現に、今の世の中はサボり方を知らずに真面目に働きすぎる人が損をし、損をするどころか疲弊しきって自殺してしまう人だっています。

そんなことになるくらいなら、ガンガンサボっていって良いんじゃないでしょうか。僕だって、日雇い時代にサボらずに頑張って働いていたら、今こうして生きているかどうかすらわかりません。

また、日雇い日雇い言ってますが、僕がやってた仕事は厳密には日雇いとは言わないらしいです。しかし、よくわからないですし今のところ知る気もないので気になる方は自分で調べてください。もう日雇いなんてワード調べたくないんですわ…

また、もしもこの記事を日雇い生活をしている方が読んでいるならば、ぜひ生活保護を検討してみてください。

日雇いなんてやっていても搾取されるだけですので。ここまで読んでいただきありがとうございました。